更新日:2026年7月2日
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熱中症はいつでも、どこでも、誰にでも発生する可能性があります。不要不急な外出は避け、場所に応じた適切な対策を取ってください。
室内での対策
外出時の対策
周囲の人とコミュニケーションを取り、みんなで熱中症を予防しましょう!
熱中症は体が暑さに慣れていない5~6月から増え始め、7~8月にかけて、ピークを迎えます。令和7年の熱中症搬送人数は平成20年から記録して過去最高人数でした。特に、高齢者、乳幼児、暑さに慣れていない方、普段から運動していない方、脱水傾向にある方は熱中症にかかりやすいため注意が必要です。発生場所は住居が一番多く、次いで道路となっています。自宅内、外出先ともに熱中症予防が重要です。

出典:令和7年(5月~9月)の熱中症による救急搬送状況(総務省)(外部リンク)
高温多湿の環境に長くいることで、体内の水分や塩分(ナトリウム)などのバランスが崩れ、体温の調節がうまくいかなくなることで起こる症状の総称です。
熱中症は屋外だけでなく、室内で何もしていないときでも発症する場合もあります。
熱中症は適切な予防法を知っていれば防ぐことができ、適切な処置により重症化を回避することができます。このページを参考に、熱中症について正しい知識を身につけ、熱中症による健康被害を防ぎましょう。

出典:熱中症環境保健マニュアル2022(環境省)(外部リンク)
熱中症を引き起こす可能性がある条件として、環境・からだ・行動の3つの要因が挙げられます。


出典:
熱中症の症状には、めまい、頭痛、吐き気等があり、症状が重くなると意識障害やけいれん等を起こすことがあります。


出典:
参考:

持病のある方は、水分摂取等についてあらかじめかかりつけ医に相談しておきましょう。
熱中症予防ポスター
「熱中症予防、健康のためにこまめに水分補給をしよう」(PDF:892KB)

暑さ指数(WBGT)は、気温・湿度・輻射熱から熱中症の危険度を判断する数値です。暑さ指数(WBGT)が28以上になると熱中症は急増するため、注意が必要です。
(参考)
熱中症警戒アラートは、暑さへの「気づき」を呼びかけて、適時適切な熱中症予防行動をとっていただくための情報です。環境省や気象庁の発表や天気予防を確認し、熱中症警戒アラートが発表された場合は、日頃から実施している熱中症予防対策を普段以上に徹底しましょう。

出典:熱中症警戒アラート 全国運用中!(リーフレット)(環境省)(PDF:1,341KB)
熱中症を予防するためには、暑さに負けない身体づくりが大切です。
一年を通して規則正しい生活を心掛け、体調管理を意識しましょう。
適度な運動に、ぜひ 「文京健康アプリふーみー」をご活用ください。
冷房の効いた室内でもできる運動プログラムもご利用できますので、ぜひ挑戦してみてください!
高齢者は暑さやのどの渇きを感じにくく、体の調節機能が低下しているため気づかないうちに熱中症になっていることがあります。
子どもは地面からの距離が近く、地面からの照り返しが大人よりも強いです。また、体の調節機能が未熟なため特に注意が必要です。

出典:「高齢者は熱中症にご注意ください」(環境省)(外部リンク)
参考:
主に高齢者を対象とし、日常生活における注意点や予防法についてまとめたリーフレット
参考:
乳幼児を対象とし、日常生活における注意点や予防法についてまとめたリーフレット
「子どもの熱中症に気をつけましょう」(PDF:1,464KB)

出典:「熱中症~ご存知ですか?予防・対処法~」(環境省)(PDF:2,377KB)
応急手当の方法や救急車を呼んだ方がいいか迷う場合は、救急相談センター(24時間年中無休)#7119に連絡をしましょう。
以下の症状の場合はすぐに救急車を呼びましょう。
保健衛生部・文京保健所健康推進課福祉保健政策推進担当
〒112-8555 東京都文京区春日1丁目16番21号文京シビックセンター8階南側
電話番号:
03-5803-1231
ファクス番号:03-5803-1386