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更新日:2024年3月11日
ページID:5863
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いつ |
事故発生日:平成30年12月12日(水曜日)郵送分 |
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どこで |
文京区 |
だれが | 文京区子育て支援課 |
内容 |
子育て支援課より、過払金返還請求に関する納付書を送付する際、封入する納付書を取り違えて送付する事案が発生しました。 本区では、このような事案が発生したことについて深く反省し、再発防止の徹底に努めてまいります。 【事故概要】
【事故確認の経緯】
【事故発生の原因】
【該当する方への対応】
【再発防止策】
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いつ |
平成31年4月開始 |
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どこで |
文京区区民部経済課(文京区春日1-16-21 文京シビックセンター地下2階) |
だれが | 文京区 |
内容 |
文京区は、日本女子大学・明治大学と連携し、再就職を希望する方に対し、リカレント教育課程(注)を受講する際の受講料の一部を助成する事業を開始しました。 ((注)リカレント教育課程…何歳になっても新たに学び、それにより社会で活躍・貢献する機会を得ることを目的とした教育のこと) 【本助成金の背景】 文京区では、区民に対して多種多様な学習の機会を提供する観点から、(公財)文京アカデミーとの協働により、これまで「文京アカデミア講座」「文京いきいきアカデミア」などの事業を行ってきたところですが、一定の年代層の主婦、無職の方などにリカレント教育による学び直しの需要があることから、日本女子大学・明治大学と連携し、再就職を志望する方を支援するために創設しました。 【本助成金の概要】 本助成金は、区民の再就職を支援するため、リカレント教育課程を受講する際の受講料の一部を助成し、リカレント教育の受講者が新たなステージで活躍し、社会に貢献する機会を得ることを目的としています。 文京区リカレント教育課程受講料助成金
【今後に向けて】 本助成金を区の内外に広く周知し、積極的に案内していくことにより、潜在的なリカレント教育課程受講者の掘り起しや、区内におけるリカレント教育の推進に努めてまいります。また、大学のリカレント教育課程を受講し、修了される方を対象に、区内中小企業への就職をサポートする事業を検討してまいります。 |
いつ |
記念式典:平成31年4月11日(木曜日)午後3時 作品制作:平成31年4月9日(火曜日)~11日(木曜日) |
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どこで |
文京シビックセンター地下2階区民ひろば |
だれが | 文京区スポーツ振興課オリンピック・パラリンピック担当 |
内容 |
文京区では、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会を見据え、様々なホストタウンに関連する取り組みを展開し、気運醸成を図っています。 東京都とドイツの首都ベルリンの姉妹都市締結25周年を記念し、ドイル連邦共和国大使館とのホストタウン文化交流イベントの開催にあたり、ベルリンを中心に、粘着テープを素材としたテープアーティストとして世界中で活躍する「Tape That」が3日間をかけて作品を制作しているほか、最終日(11日)は、文京区長及びドイツ連邦共和国大使の出席のもと、作品完成記念式典がおこなわれ、「Tape That」によるとトークショーや、テープアートの製作体験会を行います。 |
いつ |
平成31年4月~ |
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だれが | 文京区スポーツ振興課(オリンピック・パラリンピック担当) |
内容 |
平成31年度重点施策の一つで、ドイツ人国際交流員(CIR)が中心となり、「ドイツ語講座」及び「ドイツ文化講座」の2講座を開設します。 「ドイツ語講座」は、身近な文京区を題材に取り入れ、ドイツ語を学びながら街の魅力を再発見する機会を創出し、「ドイツ文化講座」は、多様なテーマでドイツ文化を紹介するとともに、日本とドイツの特徴や違いなどを学べる機会としています。 区民の身近な国際交流を促進するとともに、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向けた更なる気運醸成を図ります。 【概要】
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いつ |
事故発生日:平成31年3月29日(金曜日) 事故発覚日:平成31年4月4日(木曜日) |
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どこで |
文京区 |
だれが | 文京区アカデミー推進課 |
内容 |
アカデミー推進課都市交流担当より、イベント申込者にリマインドメールをお送りする際に、誤って申込者名簿を送付する事故が発生しました。 本区では、このような事案が発生したことについて、区民の皆様に深くお詫び申し上げますとともに、再発防止の徹底に努めてまいります。 【事故概要】
【事故発生の原因】
【該当する方への対応】
【再発防止策】
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いつ |
平成31年4月6日(土曜日)~令和元年6月30日(日曜日)午前10時~午後6時 (内覧会:平成31年4月5日午後6時) |
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どこで |
文京区立森鴎外記念館(文京区千駄木1-23-4) |
内容 |
文京区立森鴎外記念館では、現代の女性文学の礎を築いた、明治・大正期の女性文学者たちと鴎外の関わりについて、春の特別展を開催いたします。 明治・大正期の女性文学者は「閨秀(けいしゅう)作家」「女流作家」などと呼ばれ、男性中心の文学者たちの中で区別されながらも、自身の表現を模索し、小説や詩歌、評論などを通して時代と向き合い、大きく花開きました。 鴎外は『樋口一葉さんが亡くなってから、女流のすぐれた人を推すとなると、どうしても此人(晶子)であらう。晶子さんは何事にも人眞似をしない。(中略)晶子さんと並べ称することが出来るかと思ふのは、平塚昭子(らいてふ)さんだ』と三人を高く評価し、また、表現することを好意的にあたたかい視点で見守ってきました。その眼差しは、鴎外の評論や日記、書簡、そして彼女たちの証言からも知ることができます。 本展では、三人の文業を軸に同時期に活躍した女性文学者と、彼女たちを見つめた鴎外が織りなす近代文学史を紹介します。 【~一葉、晶子、らいてふ~鴎外と女性文学者たち概要】 会期:平成31年4月6日(土曜日)~令和元年6月30日(日曜日) (会期中の休館日5月28日(火曜日)、6月25日(火曜日)) 開館時間:午前10時~午後6時(最終入館 午後5時30分) 観覧料:一般500円(20名以上の団体:400円) (注)中学生以下無料、障がい者手帳ご提示の方と同伴者1名まで無料 (注)その他各種割引がございます。詳細は記念館HPをご覧ください (注)どのPC環境でもご覧いただけるよう「鴎」を新字で表記しています。 |
いつ |
平成31年3月29日(金曜日) |
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どこで |
文京区ホームページ |
だれが |
文京区広報課(文の京動画プロジェクト 動画制作サポーター(公募区民)と協力) |
内容 |
文京区民チャンネル開局30周年を記念し、区の魅力や観光資源、文化や歴史など、区内外から寄せられたアイディアをもとに、公募区民からなる「文の京動画プロジェクト 動画制作サポーター」の意見を取り入れた、区民目線で区の魅力を全国に発信する文京区公式PR動画が完成し、公開が始まりました。 【区民参加型 文京区公式PR動画「文京区~つながりが見つかるまち~」】※文京区初 歴史と文化の融合した文教地区として成熟したまち「文の京」文京区では、区民と区の協働により、自由な発想や新たなつながりが生まれています。 文京区民チャンネル開局30周年を記念し、区民自身が文京区の魅力を表現する「区民参加型動画」として制作。公募区民からなる「文の京動画プロジェクト動画制作サポーター」と協働して、「つながり」をテーマに、文京区内で活躍する「ひと」に焦点を絞りました。 「みんなが主役のまち文京区」に住み、学び、働く人々の様子から、文京区の魅力を再発見できる動画になっています。 文京区公式ホームページ内からリンクするYouTubeチャンネル「文京区公式チャンネル」にて配信しているほか、5月からは、文京区民チャンネル(区内CATV)にて放送予定。また、CATV未加入者及び区来庁者にもご覧いただけるよう、文京シビックセンター地下2階「区民ひろば」の137インチの大型ビジョンにおいても放映する予定です。 また区全体の一体感を醸成するため、文京区民チャンネルのフェイスブックアカウントでメイキング画像や進捗状況を公開しています。 |
いつ |
平成31年4月6日(土曜日)~5月6日(休日・月曜日) |
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どこで |
根津神社(文京区根津1-28-9) |
だれが |
主催:根津神社・文京つつじまつり実行委員会・文京区観光協会 後援:文京区ほか |
内容 |
「第50回文京つつじまつり」が、4月6日(土曜日)から5月6日(休日・月曜日)まで、文京区の根津神社にて開催されます。期間中は、約100種類3000株のつつじが植えられた「つつじ苑」が公開されるほか、根津権現太鼓や各種演芸の催し、植木市や露店などの出店があります。 文京つつじまつりは「文京花の五大まつり」の一つで、昨年は約45万人(主催者発表)の来場者で賑わいました。 まつり期間中早咲きから遅咲きへと多様なつつじが順に彩ります。 【主なイベント情報】
【森鷗外記念館で、まつりパンフ提示で2割引サービスを実施】
【つつじまつりガイドツアー】
【根津神社とつつじ苑の歴史】
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企画政策部広報課
〒112-8555 東京都文京区春日1丁目16番21号文京シビックセンター14階南側
電話番号:
03-5803-1128
ファクス番号:03-5803-1331