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更新日:2023年11月28日
ページID:5217
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3月9日(火曜日)、新型コロナウイルス感染症や蚊媒介感染症など国際的な感染症蔓延防止対策について、国際的な政策目標である持続可能な開発目標に取り組むことを目的とした、文京区とアース製薬株式会社における「持続可能な感染症予防対策の協力に関する連携協定」に係る締結式を執り行いました。この協定により、新型コロナウイルスワクチン接種会場の除菌・消毒対策や、災害時における衛生物資等の相互協力を図ります。
区では、引き続き、様々な団体との協働によって、区民の安心・安全な暮らしを支えてまいります。
12月15日(火曜日)、文京区は、一般社団法人建築物石綿含有建材調査者協会との間に「災害時におけるアスベスト調査等に関する協定」を締結しました。この協定により、災害時における被災建築物のアスベスト調査を速やかにかつ確実に行うことで、アスベストによる健康被害を防止する役割が期待されます。
区では、今後も様々な団体と連携・協力し、区民の安心・安全の確保を図ってまいります。
10月27日(火曜日)、学校法人ARC学園ARC東京日本語学校、関口一丁目地区のマンション所有者等、大塚警察署、富坂警察署との間に「風水害時における相互協力に関する協定」を締結しました。この協定は、神田川沿岸の事業者、複数のマンション所有者等の同意を得て、台風やゲリラ豪雨などの風水害時に、一時的な垂直方向に避難する滞在場所(垂直避難場所)を提供していただくものです。
引き続き、様々な団体との協働により、区民の安心・安全を守ってまいります。
10月22日(木曜日)、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策等について、都と区の連携をより強化するため、意見交換を実施しました。区における地域の課題について話し合うとともに、ウィズコロナ・アフターコロナを見据えた、都の来年度予算や長期戦略等について、意見を交わしました。
9月10日(木曜日)、公益財団法人和敬塾との間に「公益財団法人和敬塾と文京区との包括連携に関する協定」を締結しました。
この協定は、文京区と公益財団法人和敬塾の相互の協力により、文京区の地域社会の発展及び福祉の向上に寄与することを目的とするものです。
今後、文京区と和敬塾の協働により、災害時における近隣住民等の一時避難や寮生の災害対策活動への協力、高齢者の社会参画や生涯学習の推進など様々な分野の地域課題の解決に向け連携・協力していきます。
8月5日(水曜日)、興亜紙業株式会社との間に「災害時における段ボール製品等の調達に関する協定」を締結しました。
この協定は、段ボール製のベッド、シート、間仕切り等を優先供給していただくもので、災害時における避難所での生活環境の向上が図られるとともに、3密を回避するための手段の一つとして、避難者の健康を守る役割が期待されます。
4月7日(火曜日)、新型コロナウイルス感染症について、都内における感染拡大防止に向けた新型コロナウイルス感染症対策の検討に活かしていくために、小池東京都知事と区市町村長との意見交換が行われました。
特別区の代表として、江東区、港区の区長とともに副会長である成澤区長がTV会議に出席し、新型コロナウイルス感染症に関わる各区の取組や課題等について意見を交わしました。