更新日:2024年4月30日
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特別徴収とは、世帯主(納付義務者)が受給している公的年金(介護保険料が引かれている年金)から、世帯の加入者全員分の保険料を引き落とす方法です。
対象となる世帯は、7月中旬にお送りする保険料通知書でお知らせいたします。
全ての要件に当てはまる世帯が対象です。
(注)当該年度の3月31日までに75歳になる世帯主は、特別徴収の対象となりません。
(注)年度の途中で保険料が増額になった場合等には年金からの引き落としに加えて増額分を納付書または口座振替でのお支払いが必要となります。
原則、年金受給月(偶数月)の年6回払いです。ただし、以下のとおり、世帯によって年金からの引き落とし回数が異なる場合があります。
年間保険料の2分の1を7、8、9月期の3回で普通徴収(納付書または口座振替での納付)、残りの2分の1を10、12、2月の3回で年金から引き落とします。
4、6、8月で前年度2月と同額の保険料額を仮徴収し、保険料決定後、新年度の保険料総額となるように10、12、2月で調整します。
福祉部国保年金課国保収納係
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