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更新日:2024年3月11日
ページID:5843
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いつ |
令和3年9月1日(水曜日)から予約受付開始【接種は、9月6日(月曜日)から】 |
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どこで | 文京シビックセンター25階集団接種会場他4か所 |
だれが | 接種を希望する区民等 |
内容 |
新型コロナウイルスワクチンの予約キャンセル等による余剰分を活用するために、キャンセル待ちの登録の受付を開始する。 【概要】 1 実施期間 令和3年9月1日(水曜日)から予約受付開始【接種は、9月6日(月曜日)から】 2 対象者 以下の条件を全て満たす方が登録対象となります。
3 実施場所 文京シビックセンター25階、文京シビックセンター3階(保健サービスセンター)、文京学院大学、順天堂大学病院7号館、文京スポーツセンター 4 予約方法 文京区のホームページ(電子申請)及びワクチン接種コールセンターから登録申請を受け付けます。 (注)余剰ワクチン発生時に電話連絡を行う時間帯や、登録にあたっての注意事項などについては、区ホームページ参照 |
いつ |
令和3年9月1日(水曜日)から10月31日(日曜日)まで |
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だれが | 主催:一般社団法人文京区観光協会共催:文京区 |
内容 |
文京区観光協会と文京区は、新型コロナウイルス感染症の影響を受けた地域活力の復興を図ることを目的に、文京区オリジナルの観光土産品を開発する「Cheer Up‼ みんなでつくる文京みやげ」を実施中です。 本事業では「Cheer Up!!(元気を出して)」と「みんなでつくる」をテーマに掲げ、区内外からおみやげのアイデアを募集し、また、商品製造・販売等において区内事業者との積極的な連携を図ることで、文京区に関わりのある人達を元気づけ、応援します。 9月からは「アイデアコンテスト」を開催し、広くアイデアを募集します。応募されたアイデアの中から、各界のプロフェッショナルによる審査及び一般投票を経て、商品化するアイデアを決定します。 【アイデアコンテスト 概要】 【募集期間】令和3年9月1日(水曜日)から10月31日(日曜日)まで 【対象者】どなたでも 【応募方法】(1)特設サイト内応募フォーム、(2)観光協会へ郵送又は窓口へ持参 【応募条件(抜粋)】
(注1)7月1日~31日までの期間中に「文京区」からイメージするキーワードを一般募集し、延べ979名の方から、延べ1,869件のキーワードの応募がありました。その中から10のキーワードを選定しました。 【審査委員(五十音順)】
【賞金・商品】 最優秀賞(1本):賞金10万円&東京ドームホテル エクセレンシィツインルーム ペア宿泊券(一泊二食付き) 優秀賞(3本):賞金3万円&ホテル椿山荘東京 アフタヌーンティー ペアご招待券 審査員賞(3本):審査員がセレクトした商品(1万円相当) 参加賞(10本):文京区観光協会セレクト 文京区の「美味しい」お土産(3,000円相当) 【事業全体スケジュール(予定)】 令和3年度 7月: キーワード募集 令和4年1月:一般投票 2月:審査員最終審査 3月:採用アイデア発表 (注)令和4年度に商品の製造・販路開拓等を行い、販売開始は令和5年度を予定 |
いつ |
令和3年9月から令和3年10月上旬まで |
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内容 |
文京区では、新型コロナワクチン接種について、区民のうち母子健康手帳を持つ妊婦を対象に優先接種を始めるとともに、家庭内の感染リスク低減を目的として、妊婦と同居する方についても優先接種を行います。接種は日頃から文京区版ネウボラ事業の産後ケア事業等で協力をいただいている産婦人科をもつ医療機関で実施し、より安心できる環境の中で行います。 【実施に至った経緯】 新型コロナウイルスが急激に感染拡大する中、日本産科婦人科学会、日本産婦人科医会及び日本産婦人科感染症学会が妊婦に対し、新型コロナウイルスワクチン接種をすることを呼び掛け、また、令和3年8月23日付けで厚生労働省より、妊娠中の者及び配偶者等が円滑にワクチン接種を受けることができるよう特段の配慮をするよう通知が出されました。これらを踏まえ、妊婦及びその同居する方に対し新型コロナウイルスワクチン優先接種を実施することになりました。 【使用ワクチン】 ファイザー社製ワクチン 【接種対象者】 (1)妊婦の方 以下の条件を全て満たす方が接種対象となります。
(注)接種日当日は必ず母子健康手帳をお持ちください。 (2)同居する方 以下の条件を全て満たす方が接種対象となります。
【期間】
(注)接種時間については、現在調整中。 【予定枠数】 妊婦の方と同居する方を合わせ、約600人に対し2回の接種を予定しています。 【接種会場】 医療法人社団大坪会東都文京病院(文京区湯島3丁目5番7号) 妊婦の方も同居する方も上記会場での接種になります。 妊婦とその同居する方へのワクチン優先接種の予約方法についてはこちら |
いつ |
令和3年8月23日(月曜日)ガス復旧までの間 |
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どこで |
入浴希望者の受け入れ:区内公衆浴場等(2箇所)及び区内スポーツ施設等(5箇所) 非常食の配付:音羽地域活動センター |
内容 |
8月21日(土曜日)に発生した文京区関口周辺のガス供給停止の影響を受けて入浴又は食事が困難となった世帯(新宿区を含む。)に対し、入浴希望者の受入れ及び非常食の配付を行います。 入浴に関しては、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、できるだけ多くの施設を確保するとともに、感染防止に十分配慮して実施いたします。 <支援の概要> 【入浴希望者の受け入れ】(8月23日現在) 8月23日(月曜日)
【シャワー利用】 (注)シャワー利用の受入可能時間や人数等については、施設により異なりますので、各施設にお問い合わせください。
(注)小学校低学年以下のお子さんがいる家庭は、文京福祉センター江戸川橋(文京区小日向2-16-15 電話5940-2901)も利用可能(事前予約、6組まで) (注)各施設の窓口において、自宅のガスが使用できないので利用したい旨の申出を行ってください。(健康保険証等、住所を確認できるものをご持参ください。) (注)入浴及びシャワー利用に係る料金等の自己負担はありません。 【非常食の配付】 文京区音羽地域活動センター(文京区音羽1-22-14 電話3943-0621) (健康保険証等、住所を確認できるものをご持参ください。) |
いつ |
令和3年8月23日(月曜日) |
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だれが | 文京区 |
内容 |
文京区は、6月29日(火曜日)にパラリンピック難民選手団のホストタウンに全国で初めて登録されました。 8月24日(火曜日)に開幕となる、東京2020パラリンピック競技大会期間を通じて、国際パラリンピック委員会(IPC)、国連難民高等弁務官(UNHCR)駐日事務所、国連UNHCR協会と共に、難民問題の普及啓発事業及び大会開催に向けたパラリンピック難民選手団の選手たちとの様々な交流事業を実施します。実施形態については、新型コロナの感染拡大状況を踏まえ、オンラインを中心に実施します。 <交流事業案>
<交流実績>
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いつ |
令和3年8月16日(月曜日)から令和3年12月28日(火曜日)まで(予約は8月10日(火曜日)から) |
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どこで | 文京シビックセンター3階 キッズルーム内 |
だれが | 文京区予防対策課 |
内容 |
子育て世代の方々が新型コロナウイルスワクチン接種をより受けやすくするため、文京シビックセンター内キッズルームの一部を使用して、ワクチン接種時に子どもを一時的に預かる託児事業を開始する。 【概要】 子育て世代の方々が新型コロナウイルスワクチン接種をより受けやすくするため、文京シビックセンター内キッズルームの一部を使用して、ワクチン接種時に子どもを一時的に預かる託児事業を開始します。
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企画政策部広報課
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