ホーム > 区政情報 > 広報・広聴 > 報道発表資料 > 令和6年の報道発表資料 > 報道発表資料(令和6年12月) > 各大学のSDGsやGXに関する取組を発表! 文京区内大学サステナ交流・意見交換会を開催しました
更新日:2024年12月2日
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令和6年11月15日(金曜日)午後3時から午後6時30分まで
文京シビックセンター26階スカイホール(文京区春日1-16-21)
区内11大学、区内等5企業
文京区内には、多くの特色ある大学があり、日頃より各大学がサステナビリティに関する様々な取組を行っています。各大学の取組内容を発表することで、サステナビリティに関する意識を相互に高めるとともに、取組の共有・拡大を図るため、文京区内の11大学が集まり、サステナビリティ関連取組紹介のための交流・意見交換会を開催しました。
各大学が日頃のサステナビリティに関する取組について発表したのち、傍聴者として参加した区内企業などからも貴重な意見や感想をいただきました。
文京区は令和4年2月にゼロカーボンシティ宣言を行い、2050年までに二酸化炭素排出量実質ゼロを目標に掲げました。
目標に向かうに当たり、大学は区内で最大の地場産業であるため、ぜひ削減に協力していただきたいです。
昨年度から環境関係のイベントであるクールアースフェアに大学にも出展していただき、活気が出て非常に盛り上がりました。
これからも大学には活躍を期待しており、このような意見交換会を開催できて非常にうれしく思います。
大学・団体名 | 発表者種別 | テーマ(抜粋) |
---|---|---|
お茶の水女子大学 | 学生 | 規格外野菜について |
中央大学 | 学生・大学 |
|
東京大学GX学生ネットワーク | 学生 | 学生主導での東大GX推進について |
東京大学 |
大学 | 東京大学のGX推進の取組 |
東京大学消費生活協同組合 | 団体 | 食べるCO2削減 CFP(カーボンフットプリント)で食の選択を考えよう |
日本女子大学 | 学生 |
|
日本薬科大学 | 大学 | マイコプロテイン米麹代替肉 |
文京学院大学 | 大学 |
文京学院大学のサステナブルな取組紹介 ~授業を通して学ぶ事例~ |
跡見学園女子大学、お茶の水女子大学、順天堂大学、中央大学、東京大学、東洋大学、日本医科大学、日本女子大学、日本薬科大学、文京学院大学、放送大学、藤田観光株式会社ホテル椿山荘東京、東京ガス株式会社、三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社、オタフクソース株式会社
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