更新日:2024年7月26日
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認知症になっても安心して暮らし続けることができる地域づくりに向けて、認知症サポーターの役割を再確認し、それぞれの一歩を踏み出していただく講座です。
令和6年度は以下のとおり実施します。(今年度の受付は終了しました。)
当講座は、講義とグループワーク、ボランティア体験を一体化した全3日制の実践プログラムになっています。「認知症の方やそのご家族に地域で自分ができることを見つけたい・・」そんな思いをお持ちの認知症サポーターさんのボランティア活動を応援します。
1日目:令和6年8月7日(水曜日)13時30分~16時30分 文京シビックセンター4階 シルバーホール(文京区春日1-16-21)
2日目:令和6年10月から12月の間で、実践体験プログラムを1日実施(選択制)
3日目:令和7年1月22日(水曜日)14時~16時 文京シビックセンター4階 シルバーホール(文京区春日1-16-21)
1日目:講義『地域とのつながりの大切さについて』、VR(仮想現実)体験やグループワークを通して認知症の方との関わり方を学ぶ。
2日目:区内の認知症カフェや小規模多機能施設等でボランティア活動を体験する。
3日目:ボランティア体験および他の受講者の体験を共有し、認知症サポーターとしてご自身が地域でできることを見つける。(受講後の地域活動に向けた情報提供等も行います)
特別養護老人ホーム シャローム東久留米 施設長 鷹部屋 宏平 氏(東京都認知症介護指導者)
原則として、下記の全てに該当する方
20名
電話・FAXまたは申込フォーム(チラシに掲載)で、氏名(ふりがな)・住所・連絡先・生年月日・メールアドレスをお伝えください。
※応募多数の場合は抽選となります。受講の可否について、いずれの場合も通知をお送りいたします。
令和6年7月16日(火曜日)
高齢福祉課認知症施策担当 電話:03-5803-1821 FAX:03-5803-1350
福祉部高齢福祉課認知症施策担当
〒112-8555 東京都文京区春日1丁目16番21号
文京シビックセンター9階南側
電話番号:
03-5803-1821
ファクス番号:03-5803-1350