更新日:2025年3月26日

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がん患者支援

一生のうちに、日本人の2人に一人ががんにかかると言われています。

がんの診断や治療後も安心して暮らせるように、がんに関する情報提供を行なっています。

 文京区がんサポートあんしんガイド

文京区内でがん患者さんが活用できる資源について、一覧にまとめました。ぜひご活用ください。

文京区がんサポート安心ガイド(令和6年6月発行)(PDF:2,462KB)(別ウィンドウで開きます)

がん患者ウィッグ購入等費用助成事業

文京区では、がん患者の方の身体的・心理的な負担や社会生活上の不安を和らげるため、ウィッグ購入等費用を助成しています。

令和7年4月下旬(予定)事業内容の一部を拡充します。助成対象品に帽子・エピテーゼが追加される他、複数の対象商品をまとめて申請できるようになります。(対象者、助成金額、助成回数の変更はありません。)拡充後に申請をされたい方は4月下旬に当ホームページを更新しますので、詳細をご確認いただき、新しい申請書での申請をお願いします。

対象者

  • 申請日の時点で文京区に住所を有する方
  • がんと診断され、現在も治療を行っている方
  • がん治療に伴う脱毛、乳房切除により補整具が必要な方
  • 本事業において助成金の交付を2回以上受けたことがない方

助成対象品

  • ウィッグ、皮膚を保護するためのネット、医療用帽子等
  • 胸部補整具(補整下着、補整用シリコンパッド、人工乳房、人工ニップル等)
  • つけまゆ毛

(注)1年以内に購入したものが対象。

(注)1回の申請で対象となるのは1商品です。複数まとめての申請はできません。(ただし、まゆ毛ケア用品のみ複数まとめて申請可)

助成金額

助成対象品の購入、レンタル、リース、定額利用にかかった費用(上限100,000円/回)

(注)費用が100,000円未満の場合はその額

助成回数

1人2回まで

申請方法

必要書類を準備の上、次のいずれかの方法により提出してください。区による審査後、「交付決定通知」が届き、指定の口座に振り込まれます。

  • オンラインによる電子申請(オンライン電子申請フォーム)(外部リンク)
    令和7年4月下旬(予定)に事業内容の一部拡充することに伴い、令和7年3月31日正午に電子申請フォームの受付を停止します。新たな電子申請フォームは整い次第(令和7年4月下旬頃を予定)公開しますので少々お待ちください。
  • 郵送または持参、もしくはFAXにより下記の必要書類を提出
    • (1)文京区がん患者ウィッグ購入等費用助成金交付申請書兼口座振替依頼書(PDF:252KB)
      令和7年4月下旬(予定)に事業内容の一部を拡充します。拡充後に申請をされたい方は4月下旬に新たな申請書を掲載しますので、ご確認いただき、提出をお願いします。
    • (2)脱毛の副作用がある抗がん剤等の受診を証する書類又は手術療法により乳房の切除をしたことが確認できる書類(写し)(お薬手帳、診療明細書、治療方針計画書等)
    • (3)現在治療中であることが分かる書類(写し)(直近の領収書、直近の診療明細書等)
    • (4)補整具等を購入した日付(レンタル・リース・定額利用の場合はその利用開始日)及び金額、購入点数、助成対象商品名の詳細が分かる書類(写し)(例:医療用ウィッグ1点等)

注意事項

  • 必要書類(2)~(4)には、助成対象者の氏名が明記されていることを確認してください。
  • 必要書類(4)では、申請金額が対象商品1点であることの確認が必要です。領収書の件名に購入点数を記載する、もしくは金額明細を一緒に提出してください。
  • 提出後に書類を確認し、不備等があった場合は担当者よりご連絡する場合がございます。その際は、下記のフォームより対象書類の追加提出をお願いいたします。
    オンラインによる追加提出フォーム(オンライン電子申請フォーム)(外部リンク)
  • 口座への入金まで1か月前後かかることがありますので、ご了承ください。
  • 郵送申請の場合は、簡易書留や特定記録郵便等をお勧めします。普通郵便でも受付可能ですが、郵便物の不着事故等の責任は負いかねます。

申込先

〒112-8555

東京都文京区春日1丁目16番21号

文京区健康推進課福祉保健政策推進担当

電話:03(5803)1231

FAX:03(5803)1355

様式

文京区がん患者ウィッグ購入等費用助成金交付申請書兼口座振替依頼書(PDF:252KB)

若年がん患者在宅療養支援事業

がんで療養する40歳未満の方が、住み慣れたご自宅で安心して療養生活を送ることができるよう、居宅介護サービスや福祉用具等の費用の一部を助成します。
(注意)40歳以上の方は、介護保険制度が対象となります。

  • 若年がん患者在宅療養支援事業チラシ
    申請書等の書類は令和7年5月以降(予定)の配布・ダウンロードが可能になります。

助成対象者

利用申請日及びサービス利用時点で、次のすべてに当てはまる方

  • 文京区に住民登録がある方
  • 40歳未満の方
  • 末期がん患者の方で、在宅における療養生活の支援が必要な方
    (医師により、一般に認められている医学的知見に基づき、回復の見込みがない状態に至ったと判断された方)
    ※介護保険制度において、がんが原因として認定を受ける場合と同等の状態と医師が判断した方。
  • 他の制度において、同等の助成または給付を受けることができない方

助成対象となる費用

在宅療養にかかる費用を助成します。サービス利用日または貸与・購入した日から1年以内の費用が対象です。

助成対象となる費用
助成対象サービス 助成対象サービスの内容
医師の意見書作成 本事業の申請に必要となる意見書の作成費用
ケアプラン作成
(居宅介護支援)
居宅介護支援事業所のケアマネジャー(介護支援専門員)による居宅介護サービス計画の作成や介護事業者等の調整を行った場合にかかる費用
居宅介護サービスの利用 訪問介護(身体介護・生活援助・通院等乗降介助)、訪問入浴介護、夜間対応型訪問介護の利用にかかる費用
福祉用具の貸与 手すり(工事を伴わないもの)、スロープ(工事を伴わないもの)、歩行器、歩行補助つえ、車椅子(付属品含む)、特殊寝台(付属品含む)、床ずれ防止用具、体位変換器、移動用リフト(つり具の部分を除く)、自動排泄処理装置、徘徊感知機器の貸与にかかる費用
福祉用具の購入 腰掛便座、簡易浴槽、入浴補助用具(入浴用椅子、浴槽用手すり、浴槽内椅子、入浴台、浴室内すのこ、浴槽内すのこ、入浴用介助ベルト)、自動排泄処理装置の交換用部品、移動用リフトのつり具の部分、排泄予想支援機器の購入にかかる費用

助成金の助成割合と助成上限額

助成金の助成割合と助成上限額
助成対象サービス 助成割合 助成上限額
(1)医師の意見書作成 10割 1人当たり5,000円
(2)ケアプラン作成 10割 初月のみ月額25,000円
2回目以降月額15,000円
(3)居宅介護サービス 9割 (3)と(4)を合わせて月額54,000円
(4)福祉用具の貸与
(5)福祉用具の購入 9割 年額90,000円

※かかった費用に助成割合をかけた額と助成上限額のどちらか低い方の額が助成額となります。

例:居宅介護サービス50,000円、福祉用具の貸与30,000円の場合

(50,000円+30,000円)×9/10=72,000円>助成上限額54,000円➡54,000円助成

例:居宅介護サービス30,000円、福祉用具の貸与10,000円の場合

(30,000円+10,000円)×9/10 =36,000円<助成上限額54,000円➡36,000円助成

※20歳未満の小児慢性特定疾病児童日常生活用具給付制度(予防対策課)を受けている方は、(1)医師の意見書作成、(2)ケアプラン作成、(3)居宅介護サービスの費用が助成対象となります。

※生活保護受給中の方は、助成上限額を助成割合で割った額の範囲内で、費用の全額を助成します。

例:居宅介護サービス50,000円、福祉用具の貸与30,000円の場合

助成上限額54,000円÷9/10=60,000円<50,000円+30,000円=80,000円

➡60,000円助成

例:居宅介護サービス30,000円、福祉用具の貸与10,000円の場合

助成上限額54,000円÷9/10=60,000円>30,000円+10,000円=36,000円

➡36,000円助成

利用の流れ

(申請書等の書類は令和7年5月以降(予定)の配布・ダウンロードが可能になります。)

1.利用申請

介護サービスを利用する前に、本事業の利用申請が必要です。以下の書類を、郵送または窓口に申請してください。

(1)文京区若年がん患者在宅療養支援事業利用申請書(指定様式)

  • 原則として、申請者は利用対象者です。
  • 利用対象者が未成年の場合は、保護者等が申請できます。保護者であることが確認できる書類の提示をお願いします。
  • 今後、助成金の請求及び受領等を、助成対象者と異なる方に委任する場合は、委任者(対象者)及び受任者の本人確認ができる書類の提示をお願いします。

(2)文京区若年がん患者在宅療養支援事業に係る意見書(指定様式)

  • 本事業の申請のための医師意見書作成費用については、助成の対象になりますので、領収書を発行してもらってください。

​​2.利用決定

区が申請内容を審査の上、文京区若年がん患者在宅療養支援事業利用決定通知書を送付します。

  • 有効期間は、「申請日から1年間」または「対象者が40歳に達する日の前日」のいずれか早い日です。
  • 引き続き対象者に該当する場合は、継続して利用申請することも可能です。改めて「1.利用申請」に記載されている必要な書類を添えて申請してください。ただし、医師意見書作成費用は1人当たり1回です。

3.利用

希望するサービスに合った事業者等へ直接ご相談、お申込み、ご契約いただいた上でご利用ください。

  • 事業者等については、特に指定はありません。どちらの事業者を利用してよいかわからない場合は、こちらをご参照ください。介護サービス事業者情報(介護保険課)
  • 費用は、一旦全額をお支払いください。
  • 必要事項が記載された領収書や明細書等を発行してもらってください。
    (様式は問いませんが、利用者氏名及び支払い者氏名(フルネーム)、支払い日及び金額、利用したサービス内容または貸与・購入した福祉用具品目及び利用日または貸与・購入日、金額の内訳、領収書発行者の名称等がわかるものが必要となります。必ず発行してもらってください。)

4.助成金申請

月毎にまとめて、以下の書類を郵送または窓口に申請してください。

(1)文京区若年がん患者在宅療養支援事業助成金交付申請書兼請求書(指定様式)

  • 複数月同時に申請することができますが、1か月分に対し1申請書兼請求書をご記入ください。
  • 利用対象者と振込口座の名義人が異なる場合は、委任状(指定様式)を添付してください。
  • 委任する場合は、委任者(対象者)及び受任者の本人確認ができる書類の提示をお願いします。(利用申請時の受任者が振込口座の名義人の場合は、委任状は不要です。)
  • 利用対象者死亡時に受任者が指定されていない場合は、対象者死亡時点をもって支援事業に係る手続きは行うことができなくなりますのでご注意ください。

(2)領収書及び利用したサービスがわかる明細(写し)

  • 様式は問いませんが、利用者氏名及び支払い者氏名(フルネーム)、支払日及び金額、利用したサービス内容や貸与・購入した福祉用具品目及びその内訳(利用日や貸与・購入日、単価等)、領収書発行者の名称等がわかるものを添付してください。
  • 区への請求期限は、サービス利用日または貸与・購入した日から1年以内です。

5.助成金の交付

区が申請内容を審査の上、文京区若年がん患者在宅療養支援事業助成金交付決定通知書を送付します。

  • 助成金は、指定された口座に振込みます。
  • 交付決定通知から助成金が振込まれるまで、おおむね1か月程度かかります。

申請内容の変更

利用期間中に住所等利用申請内容に変更が生じたときや支援対象に該当しなくなった場合は、変更届をご提出ください。

  • 文京区若年がん患者在宅療養支援事業利用変更(中止)届出書
    ※令和7年4月以降(予定)の配布・ダウンロードが可能になります。

申請先

必要書類を下記窓口に提出するか、担当課宛にご郵送ください。※郵送申請の場合は、簡易書留や特定記録郵便等をお勧めします。普通郵便でも受付可能ですが、郵便物の不着事故等の責任は負いかねます。

なお、書類を確認し、不備等があった場合は担当者よりご連絡する場合があります。

不備等で追加提出書類が必要な場合は、下記のフォーム、窓口または郵送にてお願いいたします。

  • 追加提出フォーム(外部リンク)
    ※書類不備等の場合の追加提出フォームです。利用申請及び助成金申請には利用できません。
    ※フォームは令和7年5月以降(予定)に公開します。

郵送先

112-8555

文京区春日1丁目16番21号8階南側

文京区保健衛生部健康推進課福祉保健政策推進担当

電話:03-5803-1231

がんについて知りたい(診断・治療等)

情報は、あなたの“力”

がんといっても、その種類や進行度によって状態はさまざまです。あなたに一番適した治療法や療養生活のことは、あなたと担当医が話し合って決めていく必要があります。まずは、担当医とよく話し、自分の状態を正確に把握することが大切です。

その上で、病気のこと、検査や治療法、療養生活などについて、もっと詳しいことを知りたいと思ったときは、自分でも調べてみましょう。

情報を得ることで、知らなかったことに対する漠然とした不安が軽減することもあります。また、納得のいく決定をするにあたっても、その情報が判断材料となることがあります。

情報を探す際、内容を見極める際などにご活用ください。

がん情報サービス(国立がん研究センター)(外部リンク)

【主な内容】

  • それぞれのがんについて診断から治療までの情報
  • 治療中のケア、治療費や生活費の支援制度、がんと仕事のQ&Aなど、日常生活の助けとなる情報
  • 科学的根拠に基づいたがんの原因や予防についての情報

東京都がんポータルサイト(東京都保健医療局)(外部リンク)

東京都が運営する、がんに関する情報のサイトです。

小児がん

小児がんは、主として15歳未満の小児に発生するがんの総称です。

小児がん情報サービス(国立がん研究センター)(外部リンク)

【主な内容】

  • 小児に発生する悪性腫瘍(がん)についての情報
  • 小児がんに関する検査、診断、治療全般についての情報
  • 小児がんのお子さんの生活や療養についての情報

がんの子どもを守る会(公益財団法人がんの子どもを守る会)(外部リンク)

小児がんと闘う子ども・家族を支援する患者家族の会のサイトです。小児がんの情報・相談や交流会・相談会等の活動を紹介しています。

AYA世代のがん

AYA世代(AdolescentandYoungAdult)とは、主に15歳以上40歳未満の思春期及び若年成人世代の患者があてはまります。

AYA世代のがんについて(国立がん研究センター中央病院)(外部リンク)

参考書籍(がん情報サービスサイトへリンクします)

参考書籍の紹介
内容
がんになったら手に取るガイド(外部リンク) がん患者さんを取り巻く情報がまとまっています。
(別冊)わたしの療養手帳(外部リンク) 患者さんが理解したことや知りたいことなどを書きとめて整理できます。
もしも、がんが再発したら(外部リンク) 納得できる治療を受けることや、よりよい療養生活を送る助けとして役立ちます。
わたしもがんでした。(外部リンク)

がんと共に生きるための処方箋(外部リンク)

患者さんやご家族、医療者などの様々な立場の方の体験談が記載されています。

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がんについて相談したい(治療・生活・お金のこと・制度のことなど何でも)

がん相談支援センター

「がん相談支援センター」は、全国全てのがん診療連携拠点病院などにあり、がんのこと、治療のこと、今後の療養生活のことなど、がんにかかわる質問や相談にお応えします。

相談方法は面談・電話・電子メールなどで、かかりつけの病院以外でも、無料でご利用できます。

ご相談で利用されるときは、予約が必要な場合もありますので、事前に各がん相談支援センターへお問い合わせください。

がん相談支援センターを探す(外部リンク)

設置される病院によって、「がん相談支援センター」という名称ではない場合があります。

文京区にあるがん相談支援センター
がん相談支援センター名 問い合わせ先 直通電話番号
東京都立駒込病院

患者・地域サポートセンター(がん相談支援センター)

文京区本駒込3-18-22 03-6311-6891
東京大学医学部附属病院
がん相談支援センター

文京区本郷7-3-1

03-5800-9061
日本医科大学付属病院
がん相談支援センター(患者支援センター内)

文京区千駄木1-1-5

03-5814-6749
順天堂大学医学部附属順天堂医院
がん相談支援センター

文京区本郷3-1-3

03-5802-8196
東京科学大学病院
がん相談支援センター

文京区湯島1-5-45

03-5803-4008

国立がん研究センターがん情報サービスサポートセンター

全国のがん相談支援センターをご案内する電話窓口です。

【電話】0570-02-3410(ナビダイヤル)

【受付時間】平日(土日祝日、12月29日~1月3日を除く)の10時~15時です。

相談は無料ですが、通信料は発信者負担となります。一部のIP電話からはご利用いただけません。

がん相談ホットライン

がんに関する疑問や心配に、看護師や社会福祉士等の相談員が無料で相談に対応しています。

【電話】03-3541-7830(予約不要)

【受付時間】毎日(年末年始を除く)午前10時~午後1時、午後3時~午後6時まで

【相談時間】原則20分

相談は無料ですが、通話料金は発信者負担となります。

がん相談ホットライン(公益財団法人日本対がん協会)(外部リンク)

AYA世代がん相談情報センター

AYA世代の方を対象にお話を伺った上で、個々の悩みに関する相談窓口の情報等を提供しています。

AYA世代がん相談情報センター(東京都保健医療局)(外部リンク)

希少がんホットライン

すべての希少がんの患者の情報不足を解消し、最適な診断・治療が受けられる手伝いをするために開設され、希少がん(小児がんも含む)について相談できます。

希少がんホットライン(国立がん研究センター中央病院)(外部リンク)

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お金について知りたい(利用可能な制度や対応窓口について)

治療や通院、療養生活に必要なお金の負担も心配事の一つです。医療費の負担を軽くする仕組み、公的な助成や支援制度等について、必要な情報を手に入れて、少しでも経済的な負担が軽減されるように役立ててください。

がんとお金(国立がん研究センターがん情報サービス)(外部リンク)

医療費の負担を軽くしたい

18歳未満の方

国民健康保険の方(国民健康保険以外の方はご加入の健康保険組合へご確認ください)

医療費控除

生殖機能(妊よう性)の温存

東京都若年がん患者等生殖機能温存治療費助成事業(東京都保健医療局)(外部リンク)

療養にかかる負担を軽くしたい

アピアランスケア(外見の変化に対するケア)

がんの治療では、化学療法による脱毛や放射線治療による皮膚炎など、さまざまな外見の変化を経験することがあります。このようながん治療に伴う外見の変化に対するケアを「アピアランスケア」と呼びます。アピアランスケアの目的は、がんの治療に伴って外見が変化したことによって、自分らしさを損なわないよう支援することです。

文京区では、がん患者の方の身体的・心理的な負担や社会生活上の不安を和らげるため、ウィッグ購入等費用を助成しています。

がん患者ウィッグ購入等費用助成事業

障害年金(障害基礎年金・障害厚生年金・障害共済年金)

がんで人工肛門や尿路変更ストーマの造設、咽頭摘出術を受けた場合や、日常生活に制限を受ける状態になった場合に、年金の納付要件等の条件を満たしていれば障害年金を申請することができます。障害年金には、国民年金から支給される「障害基礎年金」、厚生年金から支給される「障害厚生年金」、共済組合から支給される「障害共済年金」があります。詳しくは、かかりつけ病院の医療相談窓口または年金事務所(国民年金の方は文京区国保年金課)までお問い合わせください。

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介護サービス等について知りたい(制度や相談・申請について)

小児慢性特定疾病受給者証をお持ちの方

小児慢性特定疾病児童日常生活用具給付事業(予防対策課のページ)

介護保険で対象となる場合

40歳以上65歳未満で健康保険に加入している方(第2号被保険者)は、がん末期(医師が一般に認められている医学的知見に基づき回復の見込みがない状態に至ったと判断したものに限る)により、介護や日常生活の支援が必要になった場合に、要介護・要支援認定を受け、介護保険のサービスを利用することができます。主治医に該当するかを確認してください。

介護保険サービス利用(介護保険課のページ)

がんの治療で障害が残る可能性がある場合

身体障害者手帳

身体障害者手帳とは、身体に障害のある方が各種サービスを受けるために必要な手帳です。手帳を取得することにより、障害の種類や程度に応じた福祉サービスを利用できるようになります。がんの場合は、人工肛門や尿路変更ストーマの造設、咽頭部摘出による音声機能喪失などに身体障害者手帳が該当となります。
手続きについては、かかりつけ病院の医療相談窓口または区の担当課にお問い合わせください。

身体障害者手帳(障害福祉課のページ)

補装具費の支給

身体障害のある方及び難病患者等が日常生活や就学、就労のために、身体機能を補完・代替する補装具を製作・修理等する場合に補装具費を支給します。詳細については下記ホームページをご確認ください。

補装具費の支給(障害福祉課のページ)

日常生活用具の給付

障害のある方及び難病患者等の日常生活を容易にするため、日常生活用具の給付を行います。詳細については下記ホームページをご確認ください。

日常生活用具の給付(障害福祉課のページ)

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緩和ケアについて知りたい

診断された時から始まる緩和ケア

がんになると、体や治療のことだけでなく、仕事のことや、将来への不安などのつらさも経験するといわれています。今までのがん医療では、「がんを治す」ということに関心が向けられていました。しかし、最近では、患者がどのようにがんと付き合いながら生活していくのかという「療養生活の質」も大切であると考えられるようになってきています。

緩和ケアとは、がんの患者さんの体や心のつらさを和らげ、生活やその人らしさを大切にする考え方です。身体的・精神的・社会的・スピリチュアル(霊的)な苦痛について、つらさを和らげる医療やケアを積極的に行い、患者さんと家族の社会生活を含めて支える「緩和ケア」の考え方を早い時期から取り入れていくことで、がんの患者さんと家族の療養生活の質をよりよいものにしていくことができます。

緩和ケアはがんが進行してから始めるものではなく、がんと診断された時から始まります。がんの治療とともに、つらさを感じるときはいつでも受けることができます。また、緩和ケアは入院中だけでなく、外来や自宅でも受けることができます。詳細は以下のページをご覧ください。

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自宅での療養生活について知りたい(在宅療養について)

病院や診療所だけでなく、在宅でも医療が行われます。在宅医療の大きなメリットは、慣れ親しんだ環境で生活を送りながら医療を受けられることです。在宅医療は、往診または訪問診療、訪問看護を受けることです。がん医療は、外科療法、放射線療法、化学療法、緩和ケア等に大別できますが、在宅医療では、疼痛管理、緩和ケア等を受けることができます。

在宅療養先を検討している方

訪問看護

訪問看護は、医師の指示に基づいて看護師が自宅を訪問し、健康管理、医療的なケアや処置、身体的・心理的な面も含めた痛みやつらさの軽減と服薬管理、療養生活の相談、緊急時の対応等を行います。例えば、酸素療法や気管カニューレ、胃ろう等の管理や、抗がん剤の副作用による食事、水分の管理やその他日常生活のアドバイス等です。主治医や多職種・多機関と連携して療養生活を支援します。料金は、疾病や年齢で介護保険か医療保険かに分かれます。

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がん患者さんと家族向けの情報(交流の場について)

患者さんやご家族の交流の場

がん相談支援センターでも、患者サロンやがんサロン等のがん患者・家族の交流・情報交換会を開催しているところがあります。※設置される病院によって、「がん相談支援センター」という名称でない場合があります。

がん相談支援センターを探す(国立がん研究センター)(外部リンク)

安心して話せる地域の場を利用してみませんか

学校に保健室があるように、地域にも保健室のような場所があります。ふらっと立ち寄り、何気ない雑談から健康に関することまで何でも話しながらゆったり過ごせる場所です。ひと息つきたいときや、誰かとちょっと話したいときなどにお気軽にお立ち寄りください。がんに関する相談に特化しているわけではありませんが、地域のボランティア等がこのようなつながりの場を開いています。

文京区内には気軽に立ち寄れる以下のような場所があります
名称 日時・参加費 内容 会場
健康茶話会 第1・3火曜日

10時30分~12時30分

無料
看護師が、体調のお困りごとや健康に関する相談はもちろん、痛みやストレスなどの不調に働きかけるアロマセラピーや背中・手足をさするケアも行っております。 坂下テラス(外部リンク)(千駄木3-45-4)
まちの保健室 第1・3金曜日

10時00分~12時00分

100円
日常生活の困りごとや健康に関する相談など、看護師にお気軽にご相談ください。 動坂テラス(外部リンク)(本駒込4-21-7)
さきちゃんち保健室カフェ

第4日曜日

10時00分~12時00分

無料
病気があってもなくても、より健やかに暮らせるよう、お茶をしたり、自由な時間を過ごせる場所です。 ワークスペースさきちゃんち(外部リンク)(白山2-13-6)
よろず相談

第1・4月曜日

13時00分~15時00分

無料

看護師が何でも相談に乗ります。医療のこと、生活のこと。お話しながら気持ちの整理につなげませんか。秘密は守ります。

Reなでしこ元町(外部リンク)(本郷2-4-1倉田ビル101)
ほっとひと息タイム

第4月曜日

13時30分~15時00分

300円
画材を用意しております。自由にぬり絵をしながら、今の気持ちを色彩心理カウンセラーとおしゃべりしませんか? Reなでしこ元町(外部リンク)(本郷2-4-1倉田ビル101)

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がんの療養をしながら働く方と職場の方へ(治療と仕事の両立支援について)

がんを発症した方が治療を続けながら働くことができるよう、仕事を続けながら療養する際のポイントや、治療と仕事の両立支援に関する相談窓口の情報を紹介します。

がん患者の方

人事労務担当者及びサポートする方

がんの治療と仕事の両立支援に当たる人事労務担当者及びサポートをする方々のためのハンドブックです。

各企業において、がん患者・経験者である従業員の方々をサポートする際にご活用ください。

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関連情報

プリントサービスのご案内

プリンタなどの印刷機器をお持ちでない方でも、コンビニエンスストアなどのプリントサービス(有料)を利用してダウンロードした申請書などを印刷することができます。詳しい使用方法は下記のリンク先にてご確認ください。

(注)プリントサービスの利用にあたり、コンビニエンスストアなどで印刷の際にプリント料金がかかります。
(注)プリントサービスは、文京区の申請書などに関わらず、登録したファイルをコンビニエンスストアでプリントアウトできる民間企業のサービスです。サービスの詳細については、サービスを提供する各社にお問い合わせください。

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お問い合わせ先

保健衛生部・文京保健所健康推進課福祉保健政策推進担当

〒112-8555 東京都文京区春日1丁目16番21号
文京シビックセンター8階南側

電話番号:

ファクス番号:03-5803-1355

お問い合わせフォーム

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