更新日:2024年3月5日
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駒本小学校学校支援地域本部が、「地域学校協働活動」推進に係る文部科学大臣表彰を受章し、区長にその報告を行いました。
駒本小学校学校支援地域本部は、平成20年度から活動をしています。学校との協働の外、町会や大学、社会福祉協議会、企業やNPO、行政など、幅広い地域との連携と、ボランティアと教職員とのつながりの強さが特徴です。
コーディネーターは学校の年間計画立案から関わっており、学校が子どもたちのどこを伸ばしたいかを確認し、授業の流れも意識した支援を行っています。
更には子育てが孤立しないよう、地域と学校が連携して親子を支援する体制も整えています。
こうした、活動が評価され、文部科学大臣表彰を受賞しました。
本日3月9日(火曜日)、新型コロナウイルス感染症や蚊媒介感染症など国際的な感染症蔓延防止対策について、国際的な政策目標である持続可能な開発目標に取り組むことを目的とした、文京区とアース製薬株式会社における「持続可能な感染症予防対策の協力に関する連携協定」に係る締結式を執り行いました。
3月1日(月曜日)、東京本郷ロータリークラブ様より「子ども宅食プロジェクト」に図書カードを寄贈いただきました。
年度初めを迎えるにあたり、「進級・進学おめでとう」という思いを込めたメッセージと共に子ども宅食利用中の全ご家庭に3月にお届けします。
今年度は新型コロナウイルス感染症により、困難な状況が続いた1年でしたが、少しでも前向きに新年度を迎えられるよう、東京本郷ロータリークラブ様からの想いと共にしっかりとお届けします。
「子ども宅食プロジェクト」とは、ふるさと納税制度を活用し、食品の配送をきっかけに、こどもとその家族が必要とする支援につなげ、地域や社会からの孤立を防ぐ事業です。みなさんの応援をお待ちしています!
詳細は『子ども宅食プロジェクト』にご協力ください。~子どもたちに笑顔を届けよう~をご覧ください。
本日1月29日(金曜日)、令和3年度予算案を発表しました。
新型コロナウイルス感染症の影響により、国内景気は大きく変動し、感染症の収束も未だに見通せず、先行きについても不透明な状況が続いております。こうした中、「新型コロナウイルス感染症の影響を受けている区民の健康と暮らしを守るとともに、感染症に伴う様々な社会変革に適応しつつ、地域経済の復興を図るための予算」を優先して編成しました。
区民の皆様が、さらに充実した地域生活を実感していただけるよう、新規・レベルアップ事業の積極的な展開と、必要な施設整備等に対応する予算案としています。
詳細は「令和3年度予算案を報道発表しました」をご覧ください。
本日1月22日(金曜日)、共和ゴム株式会社(大阪府枚方市長尾家具町三丁目)より文京区に新型コロナウイルス感染症対策として、医療用ガウン2,100着を寄贈いただきました。
同社は、区内を拠点として活動し、日頃から区と様々な連携を行っているサッカークラブ「東京ユナイテッドFC」のスポンサー企業でもあり、今回、東京ユナイテッドFCの仲介により寄贈いただくことになりました。
今後、区内での新型コロナウイルス感染症対策に活用してまいります。
文京区民チャンネルでは、緊急事態宣言を受けて、区民の皆さまへ成澤区長と堀賢専門委員(順天堂大学大学院医学研究科感染制御科学教授)による動画メッセージを公開しました。
詳細は、新型コロナウイルス感染拡大防止のための区民の皆様へのお願いをご覧ください。
1月11日(成人の日)に、令和3年成人の日記念「はたちのつどい」の開催を予定しておりましたが、都内で新型コロナウイルスの急速な感染拡大傾向がみられること、また1月8日(木曜日)に緊急事態宣言が発出されたことを踏まえ、式典の開催を中止としました。
開催中止は大変残念ですが、代替としまして、1月11日(成人の日・月曜日)から1月31日(日曜日)まで、区ホームページにて区長、区議会議長、式典で記念ライブの出演を予定していた歌手 井上苑子さんからのお祝いメッセージと新成人代表の声を、動画(YouTube)で配信しています。また、区立小学校6年生の時の先生からのメッセージも区ホームページに掲載します。
詳細は成人の日記念「はたちのつどい」についてをご覧ください。
青柳幼稚園PTA愛育会と文林中学校PTAが、令和2年度優良PTA文部科学大臣表彰を受賞し、区長にその報告を行いました。
青柳幼稚園PTA愛育会は、昨年度の東京都公立幼稚園・こども園PTA連絡協議会の子育て研究会”都幼P親子フェスタ”開催の実績が特に評価されました。
また文林中学校PTAは、会員数が少ない中でも生徒・学校を力強く支援しており、その結果、区内スポーツ大会で常に上位に位置するなど積極的な活動が評価されました。
どちらのPTAも、受賞おめでとうございます。
令和2年12月15日(火曜日)、文京区は、一般社団法人建築物石綿含有建材調査者協会との間に「災害時におけるアスベスト調査等に関する協定」を締結しました。この協定により、災害時における被災建築物のアスベスト調査を速やかにかつ確実に行うことで、アスベストによる健康被害を防止する役割が期待されます。
主な協定内容は以下の通りです。
12月7日(月曜日)から23日(水曜日)まで、シビックセンター1階にて「文の京こどもまつり」で集めた折鶴の展示をしています。
「文の京こどもまつり」は区内に9つある青少年健全育成会が1年に1度合同で開催する子どもが主役のおまつりで、今年は11月8日(日曜日)に開催し、スタンプラリーを行ったほか、新型コロナウイルス感染症の早期終息の願いや、医療従事者への感謝を込めて子どもたちが折った折鶴を集めました。
目標は語呂合わせにひっかけて5670(コロナゼロ)羽でしたが、それを大きく超える6874羽の折鶴が届けられました。ご協力いただきました皆様、ありがとうございました。
シビックセンターにお越しの際はぜひご覧ください。もしかしたら自分の折鶴が見つけられるかも!?
本日11月28日(土曜日)、文京江戸川橋体育館にて「親子フットサル教室」を開催しました。
この教室は、文京区を活動の拠点にJリーグ参入を目指し、本区と相互協力協定を結ぶ東京ユナイテッドFCとの協働事業によるもので、新型コロナウイルス感染防止対策を充分に施したうえ開催しました。
講師に元プロサッカー選手で、現東京ユナイテッドFC監督である森一哉氏のほか現役選手、コーチをお迎えし、ドリブルやパス練習などの基本練習からミニゲームまで、充実したメニューとなりました。
抽選により選ばれた4歳以上の未就学児と、小学1年生から3年生までの児童とその保護者が参加し、監督や選手の熱心な指導に一生懸命に耳を傾けていたほか、親子でコミュニケーションを楽しみたくさんの笑顔があふれるなど、フットサルの魅力の体感と親子の絆が深まる様子が見られました。
11月26日(木曜日)、東京都教育委員会「夢・未来プロジェクト」の一環として、区立第六中学校に2016リオデジャネイロオリンピック・バドミントン女子ダブルス金メダリストの髙橋礼華さんが来校しました。
感染症対策の関係から、学年ごとに約1時間の予定で交流会を行いましたが、模範演技では生徒に合わせてラリーを続けてくれる中、時折鋭いスマッシュなどを見せてくれて、参加した生徒、保護者から大きな歓声が上がりました。また、講演では金メダルを披露しながらオリンピックでの貴重な体験を話していただくとともに、夢を叶えるために大切なことやあきらめない心などにも触れていただき、生徒は多くの勇気と励ましをいただきました。
感染症対策で大変な毎日を送っていますが、今日の貴重な体験をぜひこれからの生活に生かしていってほしいと思います。
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本日11月26日(木曜日)午後4時まで、文京シビックセンターで「アクティブ介護文京2020~文京みんなのつどい」を開催しています。
各会場では、区内介護施設や事業所の紹介パネル展示のほか、ゲストプレゼンターのお笑い芸人&介護士のオラキオさんによるオンライン介護施設探訪など、盛りだくさんのプログラムで介護の魅力を発信しています。また、福祉のしごと相談・面接会も同時開催しています。
どなたでも楽しめるイベントです。皆さまのご来場をお待ちしています。
「アクティブ介護文京2020~文京みんなのつどい」の詳細についてはこちら
11月25日(水曜日)、「女性に対する暴力撤廃の国際デー」に合わせ、文京オレンジデーキャンペーンを実施しました。
これは、UN Women(国連女性機関)日本事務所と連携して、「世界をオレンジ色に」を合言葉に、女性に対する暴力の防止を呼びかけるものです。
区長からメッセージの発信、職員がオレンジ色を身に付けてキャンペーンに参加したほか、文京シビックセンター屋上の三角屋根をオレンジ色にライトアップしました。
また、文京シビックセンターでは、区内団体、区内警察署、NPO団体等と協働し、啓発パネルの展示等を行いました。
(注)ライトアップは11月25日(水曜日)から12月10日(木曜日)までの期間中、午後6時から8時に実施。
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11月16日(月曜日)、Hasan Murat Mercan(ハサン・ムラット・メルジャン)駐日トルコ共和国特命全権大使が、シビックセンター1階ギャラリーシビックで開催されているトルコ・イスタンブール市ベイオウル区友好交流写真展「トルコのねこ」をご覧になるため、来場されました。
「トルコのねこ」では、ねこ写真家・こがまゆさんがトルコで出会った猫たちを撮影した写真を展示したほか、本区の友好都市ベイオウル区の映像上映や両区の交流の歩みなどを紹介しました。
大使は区長とご一緒にこがまゆさんの写真をご覧になり、イスタンブール市の風景を懐かしんでいらっしゃいました。
また、6日間の会期中、多くの来場者が猫の写真に癒され、トルコ・イスタンブールに思いを馳せていらっしゃいました。
11月8日(日曜日)「文の京こどもまつり」を開催しました。この事業は区内に9つある青少年健全育成会が1年に1度合同で実施する子どもが主役のおまつりで、今年は内容を変更し、区内を巡るスタンプラリーを実施しました。多くの親子が9つの地区にあるスタンプ会場のスタンプを集めるため文京区を巡りました。
また、スタンプラリー中、新型コロナウイルスの早期終息を願って、医療従事者への感謝を込めて、各会場で折鶴を集めました。
文の京こどもまつりの実施にあたりましては、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策を施した上で実施しました、皆様のご理解・ご協力ありがとうございました。
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令和2年10月12日に文京区体育協会の北村治夫副会長が、令和2年度生涯スポーツ功労賞(文部科学大臣表彰)を受賞し、本日10月30日(金曜日)、成澤区長から表彰状を授与されました。
北村副会長はこれまでに文京区スキー協会会長、文京区体育指導委員(現スポーツ推進委員)、文京区体育協会副会長等、数々の本区のスポーツ振興に関わる要職を歴任されており、これまでのスキー競技の指導・振興をはじめ、本区のスポーツと社会教育の振興への功績から受賞となりました。
今後もますますのご活躍を祈念するとともに、区民の皆様がスポーツやレクリエーションに親しめるよう、引き続きのご協力をお願いいたします。
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10月28日(水曜日)、魚沼市の職員(代表団)が文京区を訪れ、成澤区長を表敬訪問しました。
成澤区長は、魚沼市の産業経済部長ら6名の代表団と意見交換を行ったほか、友好都市としての交流を一層深めるために、魚沼市産のブナ材を使用した「サイドテーブル」2台の贈呈を受けました。
サイドテーブルは、本年5月に魚沼市役所の新庁舎開庁記念と魚沼市産材製品のPRを目的として、魚沼市が製作したもので、天板の側面はあえて木の風合いを出すために形状を変えず自然のままにし、天板中央を組子細工で飾っており、組子の下には大沢和紙を取り入れています。魚沼市の自然の産物と匠の技が詰まった一品となっています。
寄贈いただいたサイドテーブルは、文京シビックセンター内に設置し、魚沼市産材の周知とともに、より一層の都市交流の活性化を図るため、活用してまいります。
本日、10月27日(火曜日)、区は、学校法人ARC学園ARC東京日本語学校、関口一丁目地区のマンション所有者等、大塚警察署、富坂警察署との間に「風水害時における相互協力に関する協定」を締結しました。この協定は、神田川沿岸の事業者、複数のマンション所有者等の同意を得て、台風やゲリラ豪雨などの風水害時に、一時的な垂直方向に避難する滞在場所(垂直避難場所)を提供していただくものです。これにより、垂直避難先を複数用意することが可能となり、区民の安全・安心の確保のほか、避難所の密の回避に繋がり、新型コロナウイルス感染防止も期待されます。
引き続き、区では神田川沿岸やその他風水害の危険性のある地域での垂直避難場所の増設や、垂直避難場所に協力いただく事業者やマンションへの備蓄物資の確保に努めていきます。
「風水害時における相互協力に関する協定」の締結についてはこちら
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10月12日(月曜日)区民センターにて、文京区ひきこもり支援センターの支援者支援の取り組みとして、区役所の福祉、教育、保健分野等の職員、区内支援関係機関の支援従事者を対象に、ひきこもり支援従事者養成研修を開催しました。ひきこもり研究の第一人者である精神科医の斎藤環氏を講師に迎え、「ひきこもり支援と対話実践」をテーマに講演いただきました。研修では、ひきこもり支援を通じて重要なものの一つが当事者との「対話」であり、フィンランドで発祥した対話実践の手法/思想であるオープンダイアローグについての紹介など、実践的な内容をお話いただきました。
プロバスケットボールリーグB.LEAGUE2020-21シーズンの開幕を前に、アルバルク東京より林代表取締役社長のほか、今シーズンよりキャプテンを務める安藤誓哉選手が来庁し、シーズンの活躍を誓いました。林社長から「今シーズンも応援をよろしくお願いします。」と新シーズンに向けてのご挨拶をいただき、安藤キャプテンは「コロナ禍のなか、どんな状況でも勝ち続け、優勝を目指します。」とシーズンの必勝を誓いました。安藤キャプテンから送られたユニフォームを手に、成澤区長も「開幕戦はユニフォームを着て応援します。優勝目指して頑張ってください。」とエールを送りました。
区とトヨタアルバルク東京株式会社とは、バスケットボールを中心としたスポーツの振興を図り、地域社会におけるスポーツの発展及び区民の健康増進に寄与することを目的に協定を締結しています。
文京区は、新型コロナウイルス感染症拡大防止の徹底を図りつつ、スポーツの振興に力を注ぎ、区民の皆様の体力増進と健康維持の機会の提供に努めます。
文京区は、公益財団法人和敬塾との間に「公益財団法人和敬塾と文京区との包括連携に関する協定」を締結しました。
締結式は文京シビックセンターで行われ、成澤 廣修(なりさわ ひろのぶ)文京区長と公益財団法人 和敬塾 理事長 前川正雄(まえかわまさお)氏が出席し、執り行われました。
この協定は、文京区と公益財団法人和敬塾の相互の協力により、文京区の地域社会の発展及び福祉の向上に寄与することを目的とするものです。
今後、文京区と和敬塾の協働により、災害時における近隣住民等の一時避難や寮生の災害対策活動への協力、高齢者の社会参画や生涯学習の推進など様々な分野の地域課題の解決に向け連携・協力していきます。
主な協定内容は以下のとおりです。
本日8月5日(水曜日)、文京区は、興亜紙業株式会社との間に「災害時における段ボール製品等の調達に関する協定」を締結しました。
この協定は、段ボール製のベッド、シート、間仕切り等を優先供給していただくもので、災害時における避難所での生活環境の向上が図られるとともに、3密を回避するための手段の一つとして、避難者の健康を守る役割が期待されます。
主な協定内容は以下のとおりです。
午後8時45分、スポーツセンターにて、東京都知事選挙の開票が始まりました。
本日7月5日(日曜日)は、東京都知事選挙の投票日です。
投票は午前7時から午後8時までです。皆さん、投票に行きましょう。
(写真は午後4時頃の柳町小学校第1投票区投票所の様子)
本日7月5日(日曜日)は、東京都知事選挙の投票日です。
投票は午前7時から午後8時までです。皆さん、投票に行きましょう。
(写真は午前10時5分頃の本郷小学校第15投票区投票所の様子)
本区と相互協力協定を締結している新潟県魚沼市からユリ(60本)が寄贈されました。
このユリは新型コロナウイルス感染拡大防止によるイベントの自粛等により、花の需要が減退し、苦境に立たされている地元の花卉(かき)農家を支援する魚沼市の取り組みの一環として文京区へ寄贈されました。
区では、花の寄贈を受け、自粛疲れ等による区民の皆様のストレス緩和になるよう、文京区華道茶道連盟の協力のもと、生け花の展示を行います。
展示は文京シビックセンター1階で7月3日(金曜日)までです。
シビックセンターにお越しの際には、ぜひ美しい魚沼産のユリの生け花をご鑑賞ください。
※花の状況により、展示を早めに終了することがあります。
6月20日(土曜日)は、国連が定める「世界難民の日」で、難民支援の輪を広げるために、世界各地で主なランドマークを「ブルー」に染めるなど、様々なイベントが行われます。
また、一方で、新型コロナウイルス感染症への対応の中、最前線で働いてくださっている医療従事者の方々への感謝を込めたブルーライトアップの取組も全国に広がっています。
文京区もこの2つの取組に賛同し、ささやかではありますが、文京シビックセンター屋上の三角屋根をブルーにライトアップしました。
ライトアップは、6月20日(土曜日)から26日(金曜日)までの午後7時から9時までの間、引き続き行いますので、ぜひご覧ください。
「世界難民の日」をきっかけに、一人ひとりができることを一緒に考えてみませんか?
「難民支援に関する取組」についてはこちらをご覧ください。
東京小石川ロータリークラブ様より「子ども宅食プロジェクト」に精米1.3tを寄贈いただきました。昨年度に引き続き2度目のご寄附です。
寄贈されたお米は、子ども宅食利用家庭に6月配送分としてお届けします。
新型コロナウイルス感染症により、困難な状況が続きますが、東京小石川ロータリークラブ様からの想いを利用家庭にしっかりと届けてまいります。
「子ども宅食プロジェクト」とは、ふるさと納税制度を活用し、食品の配送をきっかけに、こどもとその家族が必要とする支援につなげ、地域や社会からの孤立を防ぐ事業です。みなさんの応援をお待ちしています!
新型コロナウイルス感染症が区民生活に大きな影響を及ぼしている中、区内に本社を置く日本を代表するプロバスケットボールチーム「アルバルク東京」のキャプテン正中選手から、応援メッセージが届きました。
選手やチーム近況のほか、新型コロナウイルスと戦うすべての方々へのメッセージなど、アルバルク東京ならではの明るく前向きとなれるメッセージとなっています。皆様、ぜひご覧ください。
メッセージ動画はYouTube版文京区公式チャンネル(外部リンク)をご覧ください
本日5月8日、トヨタモビリティ東京株式会社(港区芝浦四丁目)より文京区に新型コロナウイルス感染症対策として、感染者移送用車両1台を提供いただきました。
区内に東京本社を擁し、日頃から区と様々な連携を行っているトヨタ自動車株式会社への要請をきっかけに提供いただいたこの車両は、運転席のある前方スペースと後方スペースの間に隔壁を設置し、前方を陽圧、後方を陰圧とすることにより、後方の空気が前方に循環しないようコントロールされた「飛沫循環抑制車両」です。
今後、新型コロナウイルス感染症患者(軽症者)の病院への移送に活用してまいります。
区では4月1日からパートナーシップ宣誓の受付を開始しました。この制度は、お互いを人生のパートナーとする同性のお二人がパートナーシップ宣誓書を提出した場合に、区が宣誓書受領証を交付する制度です。
本日4月13日、第一号となる区民のお二人にパートナーシップ宣誓書受領証を交付しました。
お二人からは、「パートナーシップ宣誓すら躊躇するLGBTQの方が大勢いるが、ぜひ当たり前の世の中になってほしい」とのご感想をいただきました。
区では、誰もが性別にかかわりなく、いきいきと安心して暮らすことができるよう、今後も取り組みを進めていきます。
文京区パートナーシップ宣誓書についてはこちらをご覧ください。
本日4月7日(火曜日)、新型コロナウイルス感染症について、都内における感染拡大防止に向けた新型コロナウイルス感染症対策の検討に活かしていくために、小池東京都知事と区市町村長との意見交換が行われました。
特別区の代表として、江東区、港区の区長とともに副会長である成澤区長がTV会議に出席し、新型コロナウイルス感染症に関わる各区の取組や課題等について意見を交わしました。
企画政策部広報課報道・ホームページ担当
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