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更新日:2024年3月8日
ページID:7452
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いつ |
開催中(~3月17日(日曜日)まで) |
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どこで | 文京ふるさと歴史館(文京区本郷4-9-29) |
内容 |
令和5年度文京ふるさと歴史館収蔵品展では、天気=空模様という身近なテーマで普段、収蔵庫に ある絵、民具、書籍などを展示します。 意外なものが隣同士に並び、新しい歴史館の魅力を感じていただけます。 【収蔵品展概要】 出かける予定のある時、洗濯をたくさんする時など「天気は?」と気にする方も多いと思います。あるいは、天気予報をチェックすることを習慣にしている方もいるでしょう。 文京ふるさと歴史館では、文京区に関わりのあるものを収集していますが、天気という視点で収蔵庫を探してみると、関連のある資料が見つかります。今年度の収蔵品展では、空模様を描いた絵画や天気にまつわる道具、天気の描写のある本など、収蔵庫で見つけた様々な資料を展示します。天気=空模様という身近なテーマで収蔵品をご紹介することで、これまで収集してきた資料の新しく、意外な魅力を感じていただけると思います。
(注)中学生以下・65歳以上・歴史館友の会会員は無料・障害者手帳等の提示で本人と介護者1人無料 |
いつ |
発覚日:令和6年2月2日(金曜日) |
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どこで | 文京区立中学校 |
内容 |
【事故概要】
【閲覧可能であった個人情報】 氏名・性別・成績・進路先(志望先含む)・生徒身分証発行に伴う個人写真等[令和4年度 卒業生100名分、令和5年度 在校生324名分] 【事故発生の原因】
【保護者への対応】
【再発防止】 本区では、本件により該当生徒や保護者の皆様、関係の皆様及び区民の皆様にご迷惑とご心配をおかけしたことを深く反省し、全ての区立学校に対して個人情報の管理の徹底を指導し、服務に関する研修の実施等の再発防止に努めてまいります。 |
いつ |
令和6年2月20日(火曜日)午前11時~午後4時 令和6年2月21日(水曜日)午前11時~午後3時 |
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どこで | 文京シビックセンター地下2階区民ひろば(文京区春日1-16-21) |
だれが | 主催:金沢市、文京区 |
内容 |
令和6年能登半島地震の被災地の復興を応援する「いしかわ復興応援物産展」を開催します。 首都圏在住・在勤・在学者向けに、石川県内の特産品等の販売及び観光PRを実施します。当日は募金活動を実施するほか、売上の一部を石川県に寄付します。 【文京区・金沢市との交流】 文京区と金沢市の関係 江戸時代、加賀藩の上屋敷や中屋敷が置かれていた。
令和5年度の金沢市との交流 <令和5年> 6月3日(月曜日)第72回金沢市百万石まつりへの招待、盆正月に文京区観光協会出展(観光協会は4日(火曜日)も出展) 7月4日(木曜日)氷室の雪氷贈呈式 <令和6年> 1月31日(水曜日)かなざわ講座「加賀百万石の漆芸」 2月23日(金曜日)~25日(日曜日)第67回文京梅まつりに物産展出展(予定) 【文京区の令和6年能登半島地震への主な支援(令和6年1月30日現在)】 支援物資の提供
義援金の募集
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いつ |
令和6年2月中旬から3月中旬 |
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どこで | 文京区内 |
だれが | 文京区高齢福祉課 |
内容 |
文京区では、多死社会を迎える2040年問題を見据え、住み慣れた地域で自分らしい暮らしを人生の最後まで続けられることを目指して、多職種が切れ目なく在宅医療・介護を提供できる体制の構築に取り組んでいます。この度、官学連携により、地域のヘルスケア拠点づくりを目指す東京大学グローバルナーシングリサーチセンターと連携し、当センターが開発した「看取りケアリスキルプログラム」を、区内事業所で働く看護職・介護職に提供します。 この取組により、多職種連携を促進することで、看取りまでを含めた切れ目のない在宅医療・介護を提供できる体制を整備し、24時間在宅ケア体制の構築を推進していきます。 1 プログラム概要 区内で働く看護職・介護職等の方が、看取りに関するオンデマンド研修及び集合研修(多職種への同行訪問研修)を受講することで、看取りケア能力の向上及び多職種連携の推進を図る。 2 対象者 次のいずれかに該当する方
3 定員 20名(看護職10名・介護職10名) 4 プログラムスケジュール オンデマンド研修:令和6年2月~3月末まで 集合研修1回目:令和6年2月17日(土曜日) 同行訪問研修:令和6年2月18日(日曜日)~3月15日(金曜日)までの間の1日 集合研修2回目:令和6年3月16日(土曜日) |
いつ |
事故発生日:令和6年1月10日(水曜日)、1月11日(木曜日) |
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どこで | 文京区内 |
だれが | 文京区高齢福祉課 |
内容 |
文京区高齢者緊急連絡カード設置事業では、本区から民生委員に配付を依頼していますが、3名分の緊急連絡カードを誤配付する事案が発生しました。このような事案が発生したことについて、区民の皆様に深くお詫び申し上げますとともに、再発防止の徹底に努めてまいります。 【事故概要】 文京区高齢者緊急連絡カード設置事業では、民生委員の協力を得て戸別配付を行っておりますが、緊急連絡カードを誤配付する事案が2件(3名分)発生しました。 (事案1) 1月10日(水曜日)、民生委員が対象者A氏の緊急連絡カードを郵便ポストに投函する際、A氏ではない別の方の郵便ポストに投函する、誤配付が発生しました。同日、誤配付を受けた方から、誤配付があった緊急連絡カードを直接対象者A氏ご本人に緊急連絡カードをお渡しいただいた旨の連絡をいただき、事態が発覚しました。 (事案2) 1月11日(木曜日)、民生委員が対象者の緊急連絡カードを配付する際、対象者B氏とC氏の緊急連絡カードを取り違えて渡す誤配付が発生しました。同日、対象者B氏からの通報により、事態が発覚しました。 【緊急連絡カードにおける個人情報】 (1)住所、(2)氏名、(3)生年月日、(4)電話番号、(5)緊急連絡先、(6)かかりつけの病院、(7)持病、(8)利用中の居宅介護支援事業所) 【事故発生の原因】 (事案1) 緊急連絡カードを投函する際、部屋番号、氏名等の確認が不十分であったため、事故が発生しました。 (事案2) 緊急連絡カードを配付する際、対面で氏名等の内容確認を行わなかったため、事故が発生しました。 【該当する方への対応】 (事案1) 対象者A氏及び誤配付を受けた方に経緯をお伝えした上で謝罪しました。 (事案2) 誤配付を受けた方2名(対象者B氏及びC氏)に対して、担当地区の民生委員がお互いの緊急連絡カードを回収した上で、再配付しました。また、区として両氏に謝罪しました。 【再発防止策】 本区では、本件により対象者様とご家族様等にご迷惑とご心配をおかけしたことを深く反省し、再発防止に努めるため、全ての民生委員にポストへの投函は行わず対面で直接配付すること。直接配付の際にも氏名等の確認を徹底した上でお渡しするよう、個人情報の管理の徹底を改めて依頼しました。 |
いつ |
令和6年2月8日(木曜日)から3月8日(金曜日)まで午前8時~午後8時 |
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どこで | 湯島天満宮(湯島天神)境内(文京区湯島3-30-1) | ||||||||||||||||||||||||||
だれが | 主催:文京梅まつり実行委員会、文京区観光協会 | ||||||||||||||||||||||||||
内容 |
学業成就・合格祈願等の参拝者で賑わう湯島天満宮境内で、文京花の五大まつりの1つである「文京梅まつり」を開催します。江戸時代より「梅の名所」として親しまれた湯島天満宮。昭和33年から開催している梅まつりも今回で67回を迎え、回を重ねるたびに盛大さを増しています。 期間中は野点(のだて)や物産展、白梅太鼓など、様々なイベントが催されます。 【300本の梅が初春を彩る】
(注)予定は変更になる場合があります。 |
企画政策部広報課
〒112-8555 東京都文京区春日1丁目16番21号文京シビックセンター14階南側
電話番号:
03-5803-1128
ファクス番号:03-5803-1331