ホーム > 区政情報 > 広報・広聴 > 報道発表資料 > 令和4年の報道発表資料 > 報道発表資料(令和4年12月)
更新日:2022年12月20日
ページID:5825
ここから本文です。
いつ | 申請期限:令和5年3月31日(金曜日)に延長[当初期限:令和4年12月28日(水曜日)] |
---|---|
内容 |
現下の経済変動により事業活動に影響を受けている区内中小企業に対して、本年8月から実施している「経営相談支援補助金」の申請期限を令和5年3月31日(金曜日)まで延長します。 加えて、同補助金を活用する事業者に対して、電力・ガス・燃料等に係る経費の補助を行います。 【事業概要】
|
いつ | 令和4年12月13日(火曜日)午前11時~ |
---|---|
どこで | 文京シビックセンター16階庁議室 |
だれが | 文京区長、警視庁生活安全部少年育成課長、区内警察4署長 |
内容 |
12月13日(火曜日)、文京区は、警視庁少年育成課と児童虐待対応の連携強化に関する協定を結ぶとともに、区内警察署と覚書を取り交わしました。この協定にもとづき、文京区と警視庁少年育成課及び区内警察署が情報を共有し、さらに緊密な連携を図ることで、児童虐待の防止、周知啓発に取り組んでいきます。 <協定の概要> 【主な内容】
区内警察署との覚書においては、区内の児童虐待に関する情報の共有及び児童の安全確認時の連携、研修や啓発行事の協力等、緊密な連携体制の構築に努めることが示されております。 【社会的背景・意義など】 児童虐待発生状況は増加の一途をたどり、全国各地で児童虐待に起因する重篤事件等が発生しています。児童虐待対応においては、関係機関が緊密に連携して情報を共有し、事態が最悪の状態となる前に、早期発見、早期対応していくことが必要であることから、文京区は警視庁少年育成課と児童虐待対応の連携強化に関する協定を結ぶとともに、区内警察4署と覚書をとり交わしました。 この協定に基づき、文京区と警視庁少年育成課及び区内警察署が情報を共有し、さらに緊密な連携を図ることで、児童虐待の防止、周知啓発に取り組んでいきます。 【文京区長コメント】 児童虐待件数が全国で増加傾向にあるなか、文京区と警察は、これまでも要保護児童対策地域協議会において連携協力して対応してまいりました。今回、締結する協定書及び覚書に基づき、今後はより一層、児童虐待対応に向けた強固な連携協力が図られるものと考えています。 |
どこで | 新型コロナウイルスワクチン接種集団接種会場(1件) |
---|---|
内容 |
この度、新型コロナウイルスワクチン接種の集団接種会場において、令和4年12月3日(土曜日)に、一人1回の接種であるオミクロン株対応2価ワクチンを、2回接種した事例が発生しました。 区は今後、このような事案が二度と発生しないよう、区内の全指定医療機関に対し、VRSへの接種記録の登録を、接種後速やかに実施するよう通知し、安全な接種体制の徹底を図って参ります。 【事故概要】
|
企画政策部広報課
〒112-8555 東京都文京区春日1丁目16番21号文京シビックセンター14階南側
電話番号:
03-5803-1128
ファクス番号:03-5803-1331