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更新日:2023年6月19日
ページID:5831
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令和4年6月29日(水曜日)から |
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だれが | 文京区 |
内容 |
ウクライナ避難民に対する一時支援金概要 ロシアによるウクライナ侵略に伴い、文京区に避難し新しい生活をスタートさせている方々がいらっしゃいますが、今後は、区で準備した住宅への受け入れも開始します。 文京区は、皆さまからお寄せいただいた「ウクライナ緊急人道支援寄付金」を原資として活用し、これまでに文京区内へ避難されていた方々も含め、避難民の方々の当面の生活を支援するために、一時支援金を支給します。 支給対象者
申請書受付期間 支給対象者が日本に入国した日の翌日から起算して2月を経過した日又は実施日から2月を経過する日のいずれか遅い日まで(当該期限が令和5年3月31日を超える場合においては、令和5年3月31日まで) 支給額 1名につき100,000円とし、1家族当たり300,000円を上限とします。(支給対象者につき1回に限る) 申請方法 一時支援金支給申請書兼請求書及び必要書類を、総務部総務課窓口へ持参 その他 文京区では、引き続き「ウクライナ緊急人道支援寄付金」を募集しています。詳しくは、区ホームページをご覧ください。 |
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令和4年6月29日(水曜日) |
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どこで | 設置場所:文京シビックセンター5階及び8階女子トイレ |
内容 |
(参考)「OiTr(オイテル)」とは OiTrは、商業施設・オフィス・公共施設などの個室トイレに生理用ナプキンを常備し無料で提供するサービスです。 利用者は個室トイレ内に掲示されているQRコードからOiTr専用アプリ(無料)を自身のスマートフォンにダウンロードし、ディスペンサーにアプリをかざすことで、生理用ナプキンを無料で受け取ることができます(受け取れる回数や間隔には制約あり)。 ナプキンは自動で出てくるため、ディスペンサーに触れずに取り出すことが可能です。 |
いつ |
令和4年10月1日から令和5年1月31日まで |
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内容 |
季節性インフルエンザで重症化しやすい高齢者の健康を守るとともに、医療体制のひっ迫を防ぐことを目的として、高齢者向けインフルエンザ予防接種を無償化します。
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いつ |
事故認知日:令和4年6月23日(木曜日) |
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だれが | 文京区介護保険課 |
内容 |
介護保険課より、介護保険料督促状兼納付書を発送した際に、誤って別の方に発送する事案が発生しました。区では、このような事案が発生したことについて、区民の皆様に深くお詫び申し上げますとともに、再発防止の徹底に努めてまいります。 【事故概要】 6月16日(木曜日)に発送した、令和4年度4月分介護保険料督促状兼納付書1,136通のうち1通に、別の方の督促状兼納付書が誤って封入されていたことが、同月23日(木曜日)に受け取った方からのご連絡により判明しました。 【漏洩した個人情報】 住所・氏名・介護保険被保険者番号・納付額(令和4年度(令和4年度相当分)4月分)1名分 【事故発生の原因】 発送した1,136通中13通は、令和4年度4月分督促状兼納付書として、「令和3年度相当分」及び「令和4年度相当分」の2枚を1通にまとめて送っておりました。 13通のうち12通は、対象者の方に送付されましたが、1通については、2枚をまとめて送るべきところを、「受け取った方の分1枚」と「別の方の分1枚」の2枚を封入して、受け取った方へ発送いたしました。 毎月の督促状兼納付書を発送する際、発送通数と同数の封筒を準備し、封筒の過不足がなければ、封緘の上発送していましたが、封緘する直前の封入物のチェックが徹底されていませんでした。 【該当する方への対応】
【再発防止策】 封入封緘マニュアルを作成し、担当職員に事務処理方法を周知するとともに、通知書等封入の際のチェックリストにより、他の職員とダブルチェックを行うことで、再発防止に努めてまいります。 |
いつ |
令和4年6月21日(火曜日) |
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だれが | 文京区議会 |
内容 |
昨日6月21日(火曜日)に開催されました、令和4年6月定例議会本会議におきまして、議員選出の監査委員に海老澤敬子氏(えびさわけいこ 57歳 自由民主党・無所属文京区議団)が、識見監査委員として渡部敏明氏(わたべとしあき 64歳)が選任同意されました。 【経歴】
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事故判明日 令和4年6月21日(火曜日) |
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どこで | 集団接種会場(地域活動センター) |
だれが | 文京区保健衛生部予防対策課 |
内容 |
【事故概要】 令和4年6月21日(火曜日)、区の集団接種会場において接種準備を行っている際に、新型コロナウイルスワクチンを保管している冷蔵庫の電源プラグが外れていることが判明しました。 この冷蔵庫では、128Vのファイザー社製ワクチンを保管していましたが、当該ワクチンは適切な温度管理ができていないものと判断し、使用せずに廃棄しました。 なお、早急に新たなワクチンを配送し準備を整えたことで、当日の接種は予定どおり実施できました。 また、ワクチンは必要な量が確保されているため、この度の廃棄による今後の接種計画に影響はありません。 【事故発生の原因】 令和4年6月17日(金曜日)の当該集団接種会場の設営時、会場運営受託事業者が、ワクチン保管用冷蔵庫と並列して設置されていた地域活動センター用の冷蔵庫を移動させた際、ワクチン保管用冷蔵庫の電源プラグに引っかかり、外れてしまったことが事故発生の原因です。 なお、17日の設営完了時にワクチン保管用冷蔵庫を確認した際には、電源プラグが外れた状態でも備付蓄電池により電源が供給された状態となったため、通常どおりワクチン保管用冷蔵庫が運転していたことから、異常に気付くことができませんでした。また、ワクチン保管用冷蔵庫の主電源コンセントが地域活動センター用の冷蔵庫により死角となる場所に設置されていたため、電源プラグが差し込まれているかまでの確認をしていませんでした。 【対象ワクチン】 ファイザー社製ワクチン128V(768回分) 【事故発生後の対応】 主電源コンセントを視認できるよう、冷蔵庫の配置レイアウトを改善することに加え、管理者による確認体制の徹底を図りました。また、他の会場においても同様のリスクがないかを早急に確認しました。 【再発防止策】 接種会場から退出する際は、ワクチン保管用冷蔵庫の電源プラグが主電源コンセントから外れていないことを会場管理者が確認し、管理簿に記載いたします。 また、電源プラグは常に視認できるよう、区と会場運営受託事業者と協議の上、ワクチン保管用冷蔵庫のレイアウトを工夫してまいります。 本件により区民の皆様にご迷惑とご心配をおかけしましたことを深く反省し、再発防止に努めてまいります。 |
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令和4年6月21日(火曜日) |
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内容 |
令和4年6月21日(火曜日)、令和4年区議会6月定例議会本会議において、成澤廣修文京区長から提案された教育委員の任命同意がされました。 新しい教育委員は、以下のとおり
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いつ |
令和4年7月1日(金曜日)~31日(日曜日)午前10時~午後6時 |
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どこで | 文京区立森鴎外記念館(文京区千駄木1-23-4 電話03-3824-5511) |
内容 |
明治の文豪・森鴎外は大正11(1922)年7月9日午前7時、60歳で生涯を閉じました。 観潮楼跡に建てられた区立森鴎外記念館では、祥月命日である7月の鴎外忌にあわせて、鴎外の遺言書を特別公開するほか、関連行事も開催いたします。
参考:同時期開催の展覧会について 「読み継がれる鴎外」 会期:現在公開中(~7月31日(日曜日)まで)午前10時~午後6時(最終入館は閉館30分前) 観覧料:一般600円(20名以上の団体400円) 小説家・平野啓一郎氏の企画協力により、現在活躍中の作家、研究者が、鴎外作品を読み解き、関連資料をとおして鴎外の魅力に迫ります。 |
いつ |
申請受付:令和4年6月20日(月曜日)受付分から |
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内容 |
新型コロナウイルス感染症の影響に加え、原油価格や原材料費の高騰、国際情勢の急変その他、現下の複合的な要因による経済変動により事業活動に影響を受けている区内中小企業に対し、3つの施策を実施します。そのうちの一つとして、現在実施している「新型コロナウイルス対策緊急資金」、及び「新型コロナウイルス対策事業多角化・業態転換資金」を拡充し、「現下の経済変動に対応するための緊急資金」、及び「現下の経済変動に対応するための事業多角化・業態転換資金」に改定します。 【現下の経済変動に対応するための特別融資概要】
<信用保証料補助> 過去に「新型コロナウイルス対策特別融資」において信用保証料補助を受けていない方で、「現下の経済変動に対応するための特別融資」を受けた方を対象に、本資金に係る信用保証料を上限30万円で補助を行います。それぞれの資金につき、1事業者1回のみ申請ができます。 <特別相談窓口> 現下の経済変動により事業活動に影響を受ける、又はそのおそれがある中小企業から経営上の相談を受けるため、東京商工会議所文京支部に特別相談窓口を設置します。 |
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令和4年8月1日(月曜日)から受付開始 |
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内容 |
新型コロナウイルス感染症の影響に加え、原油価格や原材料費の高騰、国際情勢など現下の複合的な要因による経済変動により事業活動に影響を受けている区内中小企業に対し、3つの施策を実施します。その内の一つとして、事業再興に向けた事業計画の策定や各種補助金等の申請等にあたって、専門家を活用した支援を受けた際の費用についての補助を行います。 【事業概要】
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内容 |
新型コロナウイルス感染症の影響に加え、原油価格や原材料費の高騰、国際情勢など現下の複合的な要因による経済変動により事業活動に影響を受けている区内中小企業に対し、3つの施策を実施します。その内の一つとして、令和4年1月に実施した「がんばるお店応援キャンペーン」の第2弾を実施し、消費者向けに「値引き・おまけ」などの消費者還元サービスに取り組む店舗に対し、サービスにかかる費用を補助するとともに、今回は高騰している原材料費等の購入経費も併せて補助を行います。 【事業概要】
補助金の詳細については文京区ホームページ等でお知らせします。(7月上旬公開予定) |
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令和4年6月17日(金曜日) |
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どこで | 文京区立窪町小学校 |
だれが | 文京区 |
内容 |
文京区は、6月17日(金曜日)に、東京2020 パラリンピック難民選手団のパラ競泳代表として大会に参加したイブラヒム・アル・フセイン氏(シリア出身、ギリシャ在住)が、区立窪町小学校を訪問し、6年生児童約120名と小学校体育館で対面での交流(講演、競技用車いすの体験等)を行います。
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事故認知日 令和4年5月31日(火曜日) |
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だれが | 文京区国保年金課 |
内容 |
【事故概要】 後期高齢者医療保険料の還付通知を発送した際に、送付先が誤った還付通知書を発送していたことが、通知書を受け取った方からのお問い合わせにより、5月31日(火曜日)に判明しました。 【漏洩した個人情報】 氏名や還付金額など後期高齢者医療保険料の還付に関する情報 【事故発生の原因】 保険料の還付通知や被保険者証等の送付先の変更申請を受理し、システムにデータ入力をする際に、誤って別人の被保険者データと結びつけてしまったことが事故発生の原因です。誤った送付先データに基づき作成された保険料の還付通知を、5月24日(火曜日)に送付してしまいました。 【該当する方への対応】
【再発防止策】 個人情報を扱う業務中に離席する際には、ログオフを行い初期画面に戻すことの徹底と、被保険者データの編集の作業を行った際には、作業翌日に入力確認の工程を新たに加えることで、再発防止の徹底を図ります。 |
いつ |
令和4年6月11日(土曜日)から19日(日曜日)まで |
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どこで | 白山神社境内(文京区白山5-31-26)及び白山公園(文京区白山5-31) |
だれが | 主催 文京あじさいまつり実行委員会、一般社団法人 文京区観光協会 後援 文京区ほか |
内容 |
白山神社と白山公園において、文京花の五大まつりの一つ「文京あじさいまつり」が3年ぶりに開催されます。梅雨の時期に一層艶やかさを増す紫陽花が、会場となる白山神社と隣接する白山公園に約3,000株咲き誇り、訪れた方を圧倒します。 期間中の土・日曜日には、紫陽花コンサートや模擬店等のイベントが開催されます。また、今回から紫陽花の鉢植え販売もありますので、お好きな紫陽花をお買い求めいただけます。【あじさいの名所のはじまり】 昭和50年、先代の宮司が6月の「歯の衛生週間」の頃に咲く花ということで富士塚(築山)に約200株の紫陽花を植えたことがはじまり。昭和53年度の白山公園改修時に、区は約1,000株の紫陽花を植栽。神社と公園が一体となるよう整備し、現在に至っています。 【歯の健康祈願祭について】 白山神社は、歯痛止め信仰でも知られており、例年「歯ブラシ供養」が行われていましたが、今回は「歯ブラシ供養」は行わず、「歯の健康祈願祭」として実施されます。 【主なイベント情報】
(注)新型コロナウイルス感染症対策のため、富士塚の公開は中止し、飲食の提供は行いません。 |
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