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更新日:2023年9月13日
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令和4年9月1日(木曜日)~9月30日(金曜日) |
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だれが | 主催:一般社団法人文京区観光協会共催:文京区 |
内容 |
文京区観光協会と文京区は、新型コロナウイルス感染症の影響を受けた地域活力の復興を図ることを目的に、文京区オリジナルの観光土産品を開発する「Cheer Up‼みんなでつくる文京みやげ」を実施中です。 本事業では「Cheer Up!!(元気を出して)」と「みんなでつくる」をテーマに掲げ、区内外からおみやげのアイデアを募集し、また、みやげ品の販売等において区内事業者との積極的な連携を図ることで、文京区に関わりのある人達を元気づけ、応援します。 昨年度には「アイデアコンテスト」を実施し、約600件もの土産品のアイデアが集まりました。そのうち、皆さまからの投票等で最優秀賞に輝いた「花まつり×和菓子石けん」を開発するにあたり、販売時の商品ネーミングを皆様の投票で決定します! ネーミング投票 概要
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いつ |
新型コロナウイルスワクチン接種区内指定医療機関(1か所) |
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内容 |
この度、新型コロナウイルスワクチン接種の区指定医療機関(1か所)において、令和4年8月23日(火曜日)に、4回目接種としては使用できない武田社ワクチン(ノババックス)を、4回目接種として誤って接種した事案が発生しました。 区は今後、このような事案が二度と発生しないよう、区内の全指定医療機関に対し、改めてワクチンの用法・用量等接種に係る取扱い及び接種時の確認事項を周知し、安全な接種体制の徹底を図って参ります。 【事故概要】
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令和4年12月受付開始予定 (注)スケジュールは今後変更となる場合があります。 |
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内容 |
文京区は、区独自の支援策として、物価高騰により家計負担が大きい全ての子育て世帯に対し、児童一人当たり3万円の支援金を臨時給付することとしましたので、お知らせします。 【概要】 新型コロナウイルス感染症による影響の長期化や食費等の物価高騰の影響を受け、子育てによる家計負担が大きいことから、将来を担う子どもたちへの区独自の支援策として、全ての子育て世帯に対し支援金を給付するものです。 【給付対象者】 平成16年4月2日から令和5年2月28日までに生まれ、文京区に住民票がある児童[障害児については20歳未満]の養育者(ウクライナから文京区へ避難し居住している児童の養育者を含みます)(注)基準日等については今後決定します 【給付額】 児童一人当たり3万円 【所得制限】 なし 【周知・申請方法】
【給付時期】 令和5年1月下旬を予定しています。 【区民問い合わせ先】 文京区子育て支援事業コールセンター |
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令和4年8月8日(月曜日) |
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だれが | 文京区、通信事業者:(株)NTTドコモ/KDDI(株)/ソフトバンク(株) |
内容 |
この度、文京区は、高齢者等におけるICT利用の促進を図るため、通信事業者3社((株)NTTドコモ/KDDI(株)/ソフトバンク(株))との間で、連携協定を締結しました。 今後、高齢者が楽しみながら、スマホの操作を学べる機会を創出するとともに、スムーズな地域情報へのアクセス・アプリを活用した地域での新たなつながり等により、高齢者がデジタル社会の恩恵を十分に享受できる環境づくりに取り組んでまいります。 なお、区と通信事業者3社が、相互に連携・協力し、高齢者等のICT利用の促進を目的に協定を締結するのは、東京23区では初の事例となります。 〈協定の概要〉 (目的) 相互の協力により、高齢者等におけるICT利用の促進を図り、いつまでも住み慣れた地域で安心して豊かに暮らし続けられる地域づくりを推進します。 (連携事項) 次に掲げる事項について連携・協力する。
〈具体的な連携事業〉 本区では、今年度の重点施策として、ポジティブシニアを応援するプロジェクト「心・技・体」を開始しております。(心:高齢者等見守りあんしん電話事業/技:高齢者のためのスマホ使い方教室/体:シニアのためのフィットネス教室) これらの事業のうち、「技」にあたる高齢者のためのスマホ使い方教室については、区内各所で教室を開催しておりますが、参加定員を大幅に超えた区民からの申し込みがあり、予想以上の反響を得ているところです。 今後とも、高齢者が楽しみながら、スマホの操作を学べる機会を創出するとともに、スムーズな地域情報へのアクセス・アプリを活用した地域での新たなつながり等により、高齢者がデジタル社会の恩恵を十分に享受できる環境づくりに取り組んでまいります。 <その他> 今後、区と連携協定を締結した各通信事業者の責任者が、順次、文京区長に表敬訪問し、今後の協力体制等を確認する予定 |
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募集期間:令和4年8月1日(月曜日)~9月30日(金曜日) |
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どこで | 主催:文京区観光協会、共催:文京区 |
内容 |
歴史ある建造物や大名庭園、名所・旧跡、緑豊かな景観など、魅力ある被写体が豊富な文京区では、60回目となる「文京区観光写真コンクール」を実施します。 見た人が文京区に足を運びたくなるような作品を期待しています。また、小・中学生対象のジュニア賞を設けており、子どもたちの視点で捉えた写真もお待ちしています。今年度は森鴎外没後100年、樋口一葉生誕150年に因み、テーマ部門として森鴎外と樋口一葉のゆかりの地に因んだ写真も募集します。写真家の高村達氏が審査を行い、各賞には豪華賞品もあります。 昨年度に引き続き、SNS写真投稿キャンペーン「SNSキャンペーン~BUNKYO PHOTOGENIC~」も実施します。 【観光写真コンクール応募概要】
同時開催のキャンペーン【SNSキャンペーン応募概要】
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いつ |
令和4年10月1日(土曜日)14時から10月2日(日曜日)10時まで |
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どこで | 区立根津小学校(文京区根津一丁目14番3号) |
内容 |
震災時に避難所となる根津小学校で宿泊型避難所総合訓練「みんなで防災キャンプ」を実施します。参加者には、実際に避難スペースとなる体育館に宿泊してもらい、備蓄物資のパーティションを広げる体験や炊き出し体験、防災レクリエーション等を交えながら、リアルな避難所生活を体験していただきます。 また、町会・自治会や学校関係者・区職員等で構成する避難所運営協議会は、参加者を避難者と見立て、避難所開設・運営を疑似体験する訓練を実施します。区・協議会・参加者で避難所宿泊体験と避難所運営訓練を合同で実施するのは、都内初の取組です。 【日時】10月1日(土曜日)14時~10月2日(日曜日)10時 【対象】区内在住者(20組) 【申込】8月3日(水曜日)10時~8月19日(金曜日)17時 【参加費】無料 【スケジュール】 〔1日目〕10月1日(土曜日) 14時00分~ 協議会主体の避難所開設訓練 15時30分~ 参加者受付 16時10分~ 備蓄資機材取扱体験 17時00分~ 開会式 17時10分~ 防災レクリエーション、炊き出し体験等 22時00分 就寝 〔2日目〕10月2日(日曜日) 6時30分~ ラジオ体操 8時00分~ 簡易浄水器作成体験、体験型防災イベント 10時00分 閉会式 【みんなで防災キャンプの概要】
【協議会主体の避難所開設訓練の概要】
【3つのポイント】
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