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更新日:2024年3月11日
ページID:5851
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いつ |
申請受付:令和2年5月11日(月曜日)から郵送にて受付開始 助成時期:6月初旬以降を予定(補正予算議決後) |
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内容 |
文京区では、新型コロナウイルスの感染拡大により大きな影響を受けている区内中小企業を支援するとともに、区内での感染拡大の防止を図るため、休業又は営業時間の短縮を行う区内中小企業者に対し、店舗の賃料を助成することとしましたのでお知らせします。 1対象者
2補助額
3スケジュール
4お問い合わせ先 文京区中小企業者緊急家賃助成事業コールセンター 【5月11日(月曜日)から】03-6894-3314(平日9時30分〜17時00分) 5周知方法 区ホームページ、SNS、区報、区設掲示板、経済課中小企業データベースの掲載企業約1,500社へのダイレクトメール、文京区商店街連合会、東京商工会議所文京支部等区内産業団体を通じた周知を実施 |
いつ |
申請受付:令和2年5月11日(月曜日)受付分から |
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内容 |
本区では、新型コロナウイルスの感染拡大により影響を受けている区内中小企業に対し、3月初旬から速やかに特別経営相談窓口を設置し、独自の融資メニューを用意するなど支援に努めてきたところですが、このたび、さらなる支援策として、〈新型コロナウイルス対策緊急資金〉を改訂し、区が利息を全額負担とすることとしましたのでお知らせします。4月以前に融資を受けていた方に対しても遡及適用といたします。 さらに、創業間もない方にも同融資メニューが使えるようにするほか、返済開始までの支払据置期間を24ヶ月とすることで、事業者がより計画的に資金繰りができるようにいたします。 また、特別相談窓口を拡張し混雑の解消を図るとともに、融資あっせん手続について郵送による受付を可能とするほか、金融機関による代行申請を可能とし、スムーズな融資あっせん手続きが図れるよう取り組んでまいります。 【新型コロナウイルス対策緊急資金】(改訂後の箇所は太字下線にて表示)
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いつ |
令和2年5月1日(金曜日)から |
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だれが | 文京区健康推進課 |
内容 |
文京区では抗がん剤治療等の影響による脱毛等の外見変化が及ぼす心理的及び経済的負担の軽減を図るために、5月1日(金曜日)からがん患者に対し、ウィッグの購入費用の一部を助成します。 また、本事業は、がん患者の様々なニーズを捉える機会を持つことで、がんになっても安心して暮らし続ける地域社会を構築するためのアプローチも目的としています。 1対象者 文京区在住でがんと診断され脱毛を伴う抗がん剤治療を行い、ウィッグを購入した日から1年以内の方 (本事業において助成金の交付を受けたことのない方に限る) 2助成対象 ウィッグ及び医療用帽子の購入費用 ウィッグ(ウィッグ装着時に皮膚を保護するためのネット及び医療用帽子を含む)の購入額 3助成額 購入額(消費税含む)の1月2日に相当する額(30,000円を上限とする) 4必要書類
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いつ |
令和2年4月22日(水曜日) |
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どこで | 文京区内認可外保育施設 |
だれが | 職員(保育士) |
内容 |
文京区内の認可外保育施設に勤務する保育士1名が、新型コロナウイルス感染症に罹患していることが判明しました。当該園については、既に休園としており、新たな措置を取ることはありません。 【経緯】
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いつ |
令和2年5月1日(金曜日) |
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だれが | 緊急経済対策推進室 |
内容 |
新型コロナウイルス感染症は、東京をはじめとする都市部を中心に感染者が急増し、国や都などからの徹底した外出自粛要請等に伴う経済活動の縮小、消費者マインドの冷え込みなどにより、地域経済は大きな打撃を受けています。経済活動を一刻も早く再起動させるため、国や都において、様々な緊急経済対策が打ち出される中、文京区としても、新たに「緊急経済対策推進室」を設置し、区独自の支援策など、総合的な緊急経済対策を推進していきます。 【組織の設置】
【主な所掌事務】
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いつ |
令和2年4月20日(月曜日) |
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だれが | 一般社団法人全日本かるた協会・大津市・あわら市・文京区 |
内容 |
競技かるたに縁の深い文京区は、滋賀県大津市、福井県あわら市と(一社)全日本かるた協会の4者で、本年5月に、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会の共催文化プログラムである「東京2020NIPPONフェスティバル」に位置づけた一連のかるた関連イベントである「2020インターナショナル小倉百人一首かるたフェスティバル」を行う予定でありましたが、昨今の新型コロナウイルス感染症の情勢を鑑み、事業を全て延期とすることといたしました。 詳しくは、別紙をご覧ください。 |
いつ |
令和2年4月20日(月曜日)から |
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どこで |
シビックセンター2階戸籍住民課 シビックセンター10階税務課 区民サービスコーナー(各地域活動センター。但し、礫川地域活動センターを除く。) |
だれが | 新型コロナウイルス感染症の影響による経済対策等を受けるにあたり、申請時に住民票の写しや税証明などの提出が必要な方 |
内容 |
新型コロナウイルス感染症の影響により融資や貸付を申請する際に、添付書類として提出を求められている住民票の写しや特別区民税・都民税証明書等の発行手数料を無料とする。 1発行手数料免除(無料)の対象となる証明書等
2対象となる制度
3手数料減免期間 令和2年4月20日(月曜日)受付分から開始。 手数料減免措置の終了時期については、新型コロナウイルス感染症に係る社会情勢を踏まえて判断する。 4申請方法
5その他 コンビニエンスストアでの交付を受ける場合は、無料の取り扱いとはならない。 申請の際に申し出がない場合又は過去に発行済みのものを遡って無料扱いとはしない。 |
いつ |
募集開始:令和2年4月20日(月曜日)から参加店舗及び宅配員募集開始 事業開始:令和2年4月27日(月曜日)から[4月28日配送分]の注文受付開始 実施期間:令和2年4月27日(月曜日)から5月31日(日曜日)予定 対象区域:文京区本郷エリアで試験的に開始した後、5月初旬から区内全域で宅配支援開始 |
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内容 |
文京区では、新型コロナウイルスの感染拡大により顧客の減少など大きな影響を受けている区内飲食店等を支援するため、本年4月2日より「文京区内店舗緊急応援ページ」を開設し、「テイクアウト&出前OK店舗リスト」の公開など区内店舗の支援に努めてきたところですが、このたび、さらなる支援策として、文京区商店街連合会(区商連)と連携し、区内飲食店の宅配を代行する事業〈文京ソコヂカラ〜1(ワン)コインでウチから美味しい応援プロジェクト〜〉を期間限定で実施しますのでお知らせします。 本プロジェクトは区内完結・区民協働型の宅配支援事業として実施するもので、新型コロナウイルス対策事業としては全国初の取り組みとなります。 本事業の企画・運営・開発に、株式会社御用聞き(代表取締役社長:古市盛久)が参画します。 【実施の経緯】 新型コロナウイルスの感染拡大により、文京区内の飲食店をはじめとした店舗等は顧客の減少など大きな影響を受けています。 一方、区民の皆様においては、緊急事態宣言や外出自粛要請により、外出を控える状況にあり、区民生活の利便性の低下を招くおそれがあります。この状況を受け、本区では区民が地域の飲食店を支援する地域連携の新たな取り組みとして、区商連と連携し、区民全体で商店街を応援する協働型の宅配支援事業を実施します。区内店舗の利用促進につながり、外出を控えている方も自宅で気軽に区内飲食店の味を1(ワン)コインから楽しめる、美味しい応援プロジェクトです。 【文京ソコヂカラ〜1(ワン)コインでウチから美味しい応援プロジェクト〜事業概要】
【周知方法】
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いつ |
令和2年4月14日(火曜日) |
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どこで | 島根県津和野町、東京都文京区 |
だれが | 島根県津和野町、東京都文京区 |
内容 |
文豪森鴎外をゆかりに、文化振興や災害応援に関する協定を締結している島根県津和野町と東京都文京区が、ふるさと納税を活用したガバメントクラウドファンディングの仕組みによる食の交流事業を開始します。島根県津和野町のふるさと納税事業として、丹精込めてつくったお米が、経済的に厳しい文京区の子ども達に届けられます。津和野町にふるさと納税した方にも返礼品で同じお米が届きますので、津和野町のお米が新たなつながりを生み出します。 「とどく、つながる、みらいのために」。子煩悩の森鴎外がつなぐ縁により、地域を超えた新たな関係性を作り出していきます。 【文京区成澤廣修区長のコメント】 文京区では、子どもの貧困対策の一つとして、見えない貧困を見えないまま支援するため「とどく、つながる、みらいのために」をコンセプトとした子ども宅食プロジェクトを平成29年から実施しています。お米はお届けする食品のなかで1番人気ですが、都会で調達することは難しく課題となっていました。 この度、森鴎外の顕彰事業等様々な交流をしている島根県津和野町から、豊かな自然に恵まれた強みを活かした新たな相互協力の形を提案頂き感謝申し上げます。津和野町で誇りをもって作られている素晴らしいお米“ヘルシー元氣米”が、ふるさと納税の寄附者と宅食利用家庭に元気を届け、また、双方が同じものを食べることにより、目には見えないけれども誰かを応援できる、どこかで誰かが応援してくれているという、新たな繋がりが生まれることに大きな期待を寄せております。 先行きが不透明な状況下において、この人と人との繋がりを大切にする事業が、生活に困窮する子育て家庭のみならず、社会全体に明かりをともすことを願っております。 【津和野町長のコメント】 この取り組みでは、津和野町のお米づくり農家のみなさんをはじめとした地域の方々、農協、民間団体など、多くの方のご協力をいただきながら、都市課題の解決に向けたアクションを行います。地方にある7,200人という小さな町ならではのチャレンジで、22万7千人という大きな都市の課題解決に貢献できる可能性がこの取り組みにはあります。 また、津和野町として、日々お米づくりに取り組む農家一人ひとりへ、土作りなど環境づくりのお手伝いをさせていただき、この豊かな自然、そして丁寧な仕事から作られるおいしいお米そのものを次世代に繋いでいきます。 お互いの町の強みを活かした取り組みを行っていき、単なる交流で終わらせない挑戦をこれからも続けていきたいと思います。地域のそして社会の未来をつくる取り組みに、ご協力を賜れれば幸いです。 どうぞよろしくお願いいたします。 (注)どのPC環境でもご覧いただけるよう「鴎」を新字で表記しています。 |
いつ |
令和2年4月10日(金曜日) |
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内容 |
新型コロナウイルスの感染拡大や外出の自粛要請が続く中、不安な思いで毎日を過ごされている高齢者へ「感染予防のポイント」、「自宅で元気に過ごすためのポイント」、「便乗詐欺に対する注意喚起」、「感染症に係る相談先」の情報をまとめた応援メッセージ(「文京区長からの手紙」)を郵送します。 また、高齢者の他に、子育て世帯及び障害者にも別途、注意喚起やお知らせを郵送します。 【概要】 新型コロナウイルス感染症対策に関して、高齢者へ応援メッセージを次のとおり郵送します。
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いつ |
事業開始:令和2年4月下旬予定 |
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内容 |
文京区では、新型コロナウイルスの感染拡大により顧客の減少など大きな影響を受けている区内飲食店等を支援するため、本年4月2日より「文京区内店舗緊急応援ページ」を開設し、「テイクアウト&出前OK店舗リスト」の公開など区内店舗の支援に努めてきたところですが、このたび、さらなる支援策として、文京区商店街連合会と連携し、区内飲食店の宅配を代行する事業【文京ソコヂカラ〜1(ワン)コインでウチから美味しい応援プロジェクト〜】を期間限定で実施することとなりましたので、お知らせします。 本事業は、区内完結型・区民協働型の宅配支援事業として実施するもので、全国初の取り組みとなります。 企画・運営・開発については、株式会社御用聞き(代表取締役社長:古市盛久)が本事業に参画します。 【「宅配支援事業」実施の経緯】 新型コロナウイルスの感染拡大により、区内の飲食店をはじめとした店舗等は、顧客の減少など大きな影響を受けています。 一方、区民の皆様においては、緊急事態宣言や外出自粛要請により、外出を控える状況にあり、区民生活の利便性の低下を招くおそれがあります。 この状況を受け、本区では区民が地域の飲食店を支援する地域連携の新たな取り組みとして、文京区商店会連合会と連携し、区内完結型・区民協働型の宅配支援事業を実施するものです。 【文京ソコヂカラ〜1(ワン)コインでウチから美味しい応援プロジェクト〜】2つのポイント (1)区内飲食店及び区民のニーズを満たす
(2)区内商店を応援できる~区民協働型の宅配事業~
<今後の事業詳細については、区ホームページ等で紹介してまいります> |
いつ |
令和2年4月8日(水曜日) |
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どこで | 文京区内私立認可保育園 |
だれが | 園児 |
内容 |
文京区内の私立認可保育園に在籍する園児1名が、新型コロナウイルス感染症に罹患していることが判明しました。感染拡大防止のため、4月9日(木曜日)から4月16日(木曜日)まで臨時休園することとしました。 【経緯】 令和2年4月8日、文京区内の私立認可保育園に在籍する園児1名が、新型コロナウイルス感染症に罹患していることが判明しました。感染拡大防止のため、4月9日(木曜日)から4月16日(木曜日)まで臨時休園することとし、全園児の保護者に対して園から連絡を行いました。休園期間については、罹患した園児の最終登園日である4月2日(木曜日)の翌日を起算日として14日間としました。 |
いつ |
令和2年4月9日(木曜日)~5月6日(水曜日) |
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対象 | 【施設】区内にある認可保育所、認定こども園、地域型保育事業及び春日臨時保育所等の文京区独自事業並びに育成室 |
内容 |
本区では、新型コロナウイルス感染症の感染拡大を防止するため、文京区内の保育園は原則「臨時休園」とし、どうしても保育を必要とするご家庭については業種等を限らず各園で「緊急特別保育」を実施します。「緊急特別保育」を希望するご家庭は、事前に届出書をご提出いただきます。 なお、「緊急特別保育」を希望するご家庭が無い園については臨時休園します。 新型コロナウイルスの感染を最大限に防ぐ手立ては「家にいること」です。登園することによってお子さまやご家族の感染リスクは高まります。従事する保育士も、大切な子どもたちが目に見えない感染リスクにさらされ、園や自分自身を通じて子どもが感染したら、そのために子どもの命が危険にさらされてしまったらという平時ではあり得ない極めて苛烈なストレスにさらされながら保育を行っております。そのため「緊急特別保育」として必要最小限の保育に縮小し、その利用者がいない園は園を閉じ、保育士等も外出を控えるものです。 保護者の皆さまや保育士が大切に思っているお子さま方をはじめ、保護者の皆さまご自身、そして園の保育士等職員を守るため、大切な命が失われたり、どなたも苦しい思いをしたりすることのないようにするための取り組みです。 なお、原則、小学1年生から3年生の児童をお預かりしている育成室についても同様の対応とします。 |
いつ |
令和2年4月2日(木曜日) |
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どこで | 文京区内私立認可保育園 |
だれが | 職員(保育士) |
内容 |
文京区内の私立認可保育園に勤務する保育士1名が、新型コロナウイルス感染症に罹患していることが判明しました。感染拡大防止のため、4月3日(金曜日)から4月15日(水曜日)まで臨時休園することとしました。 【経緯】 令和2年4月2日、文京区内の私立認可保育園の保育士1名が、新型コロナウイルス感染症に罹患していることが判明しました。感染拡大防止のため、4月3日(金曜日)から4月15日(水曜日)まで臨時休園することとし、全園児の保護者に対して園から連絡を行いました。休園期間については、罹患した保育士の最終登園日である4月1日(水曜日)の翌日を起算日として14日間としました。 |
いつ |
店舗募集:令和2年4月3日(金曜日)午後3時から 飲食店リスト公開:令和2年4月7日(火曜日)午後3時から随時更新 |
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内容 |
本区では、文京区商店街連合会(区商連)と連携し、新型コロナウイルスの感染拡大により影響を受けている区内の飲食店に対し、テイクアウト及び宅配を実施する店舗のリストを作成し、広く区民の皆様に紹介することとしました。 「新型コロナウイルス対策 文京区内飲食店緊急応援ページ」を新規に開設し、テイクアウト及び宅配を実施する店舗を募り、「文京テイクアウト&出前OK飲食店リスト」として広く区民の皆様に周知します。 今後、区商連と連携し、さらなる支援の取り組みについても検討します。 本区では、商店街存続のため、引き続き様々な支援に取り組んでいきます。 【飲食店リストの登録開始】 令和2年4月3日(金曜日)午後3時以降、上記ホームページで募集開始 【飲食店リストの公開】 令和2年4月7日(火曜日)午後3時以降、店舗登録状況に応じ適宜更新 【飲食店募集及び飲食店リストの周知方法】 区内飲食店など約500店にダイレクトメールを送付するほか、区報・ホームページ・SNSを通じ幅広く周知する。 |
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