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更新日:2024年3月11日
ページID:5859
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いつ |
令和2年12月23日(水曜日) |
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どこで | 文京区内私立認可保育園(2件) |
だれが | 職員 |
内容 |
文京区内の私立認可保育園に勤務する職員が、新型コロナウイルス感染症に罹患していることが判明しました。 【経緯】 (1例目) 令和2年12月23日(水曜日)、文京区内の私立認可保育園に勤務する職員(20代以下)1名が、新型コロナウイルス感染症に罹患していることが判明しました。感染拡大防止のため、12月24日(木曜日)から12月28日(月曜日)まで及び1月4日(月曜日)から1月5日(火曜日)まで臨時休園することとし、全園児の保護者に対して園から連絡を行いました。(なお、12月29日(火曜日)から1月3日(日曜日)までは年末年始による休園です。) (2例目) 令和2年12月23日(水曜日)、文京区内の私立認可保育園に勤務する職員(20代以下)1名が、新型コロナウイルス感染症に罹患していることが判明しました。感染拡大防止のため、12月24日(木曜日)から12月25日(金曜日)まで臨時休園することとし、全園児の保護者に対して園から連絡を行いました。 |
いつ |
令和2年12月23日(水曜日) |
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どこで | 文京区立小学校 |
だれが | 児童 |
内容 |
文京区立小学校に在籍する児童1名が、新型コロナウイルス感染症のPCR検査を受けた結果、昨日、陽性と判明いたしました。 【経緯】 文京区立小学校に在籍する児童1名が、新型コロナウイルス感染症の濃厚接触者となったため、PCR検査を受診し、陽性と判明いたしました。保健所の調査で濃厚接触者が特定され、濃厚接触者には、保健所から連絡を行っています。 12月24日(木曜日)は、臨時休校といたしました。当該校の保護者に対して、臨時休校と健康観察に注意していただくよう連絡を行いました。 |
いつ |
令和2年12月23日(水曜日) |
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どこで | 文京区立中学校 |
だれが | 生徒 |
内容 |
文京区立中学校に在籍する生徒1名が、新型コロナウイルス感染症のPCR検査を受けた結果、本日、陽性と判明いたしました。 【経緯】 文京区立中学校に在籍する生徒1名が、PCR検査を受診し、陽性と判明いたしました。保健所が調査した結果、疫学上、濃厚接触者はいないため、臨時休校は行いません。 |
いつ |
令和2年12月23日(水曜日) |
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どこで | 区内特別養護老人ホーム |
だれが | 同職員 |
内容 |
令和2年12月16日(水曜日)及び18日(金曜日)にお知らせしました「区内特別養護老人ホームにおける新型コロナウイルス感染症罹患者の発生について」(以下、「第一・二報」という。)につきまして、新たに罹患している方が判明しましたのでお知らせします。 【経緯】 <12月23日(水曜日)午後3時現在の状況> 【PCR検査の実施】 現在、154人の検査が完了しています。引き続き濃厚接触者についての検査を実施していきます。 【陽性患者】 保健所による検査において、22日(火曜日)に新たに職員2人の陽性が判明し、第一・二報と合計して入所者3人、職員3人の陽性が確認されました。 【疫学調査の実施】 新たに陽性となった方の濃厚接触者の特定及び検査を並行して実施しております。 |
いつ |
令和2年12月22日(火曜日) |
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どこで | 文京区立中学校 |
だれが | 生徒 |
内容 |
文京区立中学校に在籍する生徒1名が、新型コロナウイルス感染症のPCR検査を受けた結果、本日、陽性と判明しました。 【経緯】 文京区立中学校に在籍する生徒1名が、PCR検査を受診し、陽性と判明しました。保健所が調査した結果、疫学上、濃厚接触者はいないため、臨時休校は行いません。 |
いつ |
令和2年12月17日(木曜日) |
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どこで | 文京区区民部 |
だれが | 職員1名(委託事業者) |
内容 |
文京区区民部で勤務する委託事業者の職員1名が、新型コロナウイルス感染症のPCR検査を受けた結果、陽性と判明しました。 【経緯】 文京区区民部で勤務する委託事業者の職員1名が、新型コロナウイルス感染症のPCR検査を受けた結果、令和2年12月17日(木曜日)に陽性と判明いたしました。保健所が調査した結果、疫学上、濃厚接触者はおりません。 業務は通常通り実施しております。 |
いつ |
令和2年12月18日(金曜日) |
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どこで | 区内特別養護老人ホーム |
だれが | 同入所者 |
内容 |
令和2年12月16日(水曜日)にお知らせしました「区内特別養護老人ホームにおける新型コロナウイルス感染症罹患者の発生について」(以下、「第一報」という。)につきまして、新たに罹患している方が判明しましたのでお知らせします。 【経緯】 <12月18日(金曜日)午後3時現在の状況> 【PCR検査の実施】 現在、88人の検査が完了しています。引き続き濃厚接触者についての検査を実施していきます。 【陽性患者】 保健所による検査において、本日新たに入所者3人の陽性が判明し、第一報と合計して入所者3人、職員1人の陽性が確認されました。 【疫学調査の実施】 新たに陽性となった方の濃厚接触者の特定及び検査を並行して実施しております。 【臨時休業について】 同施設内で実施しているショートステイの新規受け入れについては、当面の間、休止します。 |
いつ |
令和2年12月17日(木曜日) |
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どこで | 文京区立小学校 |
だれが | 児童 |
内容 |
文京区立小学校に在籍する児童1名が、新型コロナウイルス感染症のPCR検査を受けた結果、昨日、陽性と判明いたしました。 【経緯】 文京区立小学校に在籍する児童1名が、新型コロナウイルス感染症の濃厚接触者となったため、PCR検査を受診し、陽性と判明いたしました。 保健所が調査した結果、疫学上、濃厚接触者はいないため、臨時休校は行いません。 |
いつ |
令和2年12月16日(水曜日) |
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どこで | 文京区内私立認可保育園 |
だれが | 職員 |
内容 |
文京区内の私立認可保育園に勤務する職員(30代)1名が、新型コロナウイルス感染症に罹患していることが判明しました。 【経緯】 令和2年12月16日(水曜日)、文京区内の私立認可保育園に勤務する職員(30代)1名が、新型コロナウイルス感染症に罹患していることが判明しました。感染拡大防止のため、12月17日(木曜日)から12月18日(金曜日)まで臨時休園することとし、全園児の保護者に対して園から連絡を行いました。 |
いつ |
令和2年12月16日(水曜日) |
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どこで | 区内特別養護老人ホーム |
だれが | 同職員 |
内容 |
特別養護老人ホームの職員1名が、新型コロナウイルス感染症に罹患していることが判明しました。現在、拡大防止のため、文京保健所の指示により施設内の消毒及び濃厚接触者の調査等を行っています。 【経緯】 令和2年12月16日(水曜日)、区内特別養護老人ホームの職員1名が、新型コロナウイルス感染症に罹患していることが判明しました。この職員は現在、宿泊施設にて療養中です。 同施設は現在、感染拡大防止のため、文京保健所の指示により施設内の消毒及び濃厚接触者の調査等を行っています。 |
いつ |
令和2年12月15日(火曜日) |
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どこで | 文京区内私立認可保育園 |
だれが | 園児 |
内容 |
文京区内の私立認可保育園に在籍する園児1名が、新型コロナウイルス感染症に罹患していることが判明しました。 【経緯】 令和2年12月15日、文京区内の私立認可保育園に在籍する園児1名が、新型コロナウイルス感染症に罹患していることが判明しました。感染拡大防止のため、12月16日(水曜日)から12月17日(木曜日)まで臨時休園することとし、全園児の保護者に対して園から連絡を行いました。 |
いつ |
令和2年12月14日(月曜日) |
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どこで | 放課後全児童向け事業 |
だれが | 職員1名 |
内容 |
区立小学校で実施している放課後全児童向け事業に従事する職員1名が、新型コロナウイルス感染症のPCR検査を受けた結果、12月14日(月曜日)に陽性と判明しました。 【経緯】 文京区立小学校で実施している放課後全児童向け事業に従事する職員1名が、新型コロナウイルス感染症のPCR検査を受診し、陽性と判明いたしました。既に保健所の調査により濃厚接触者が特定されており、当該校の教職員・児童は濃厚接触者に特定されなかったため、当該校では臨時休校を行いません。 |
いつ |
令和2年12月15日(火曜日)午前10時 |
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どこで | 文京シビックセンター応接室(16階) |
だれが | 文京区/一般社団法人 建築物石綿含有建材調査者協会 |
内容 |
令和2年12月15日(火曜日)、文京区は、一般社団法人建築物石綿含有建材調査者協会との間に「災害時におけるアスベスト調査等に関する協定」を締結しました。この協定により、災害時における被災建築物のアスベスト調査を速やかにかつ確実に行うことで、アスベストによる健康被害を防止する役割が期待されます。 【協定の概要】 【主な内容】
【社会的背景・意義等】 建材にアスベストが使用された建築物は、平成18年8月末の全面的な使用禁止までに全国で約280万棟が建設されています。区内においてもアスベストが使用されていた期間中に1万件を超える建築確認申請がなされていることから、未だに相当数のアスベスト含有建築物が存在するものと考えられ、地震等の発災時における被災建築物からのアスベスト飛散防止対策が課題となっています。 こうしたことから、区民の健康を守るとともに、安全安心の確保のために、本協定を締結し、発災後速やかに協会から派遣される専門家の協力のもと、被災した建築物のアスベスト調査及び必要となる飛散防止対策を講じてまいります。 【文京区長コメント】 制度改正等により自治体におけるアスベスト対策の強化が求められている中、この度、一般社団法人建築物石綿含有建材調査者協会と協定を締結することが出来ました。 災害時における調査と平常時からの連携を内容とする協定ですので、研修への講師派遣等の日常的なご協力が災害時をはじめ様々な場面で生きてくると思います。区といたしましても協会のご協力を得ながら、アスベスト対策をこれまで以上に進めていきたいと思います。 【一般社団法人 建築物石綿含有建材調査者協会コメント】 このたび締結された協定は、災害発生後の建物の調査を行うことによって、吹付け材などの飛散するリスクの高い石綿含有建材を特定し、すみやかに対策を実施できるようにするためのものです。災害時の石綿調査は、様々な困難や制約がある中での調査となりますが、当協会としては全力で取り組む考えです。 |
内容 |
子どもの貧困対策の一環として「子ども宅食プロジェクト」に取り組んでいる文京区では、未だ収束の見えない新型コロナウイルス感染症の影響を鑑み、生活に困窮する子育て世帯約630世帯に「年末年始増量便」をお届けします。 【子ども宅食プロジェクト】 生活に困窮する子育て世帯に対して、食品を定期的に配送し、必要な支援に繋げるもので、平成29年10月から文京区が実施しています。ふるさと納税による寄附を原資として、返礼品は用意せず、全額を事業運営に供するもので、自治体・NPO等がコンソーシアムを形成して事業展開をしています。企業等からの食品等の提供を受け、現在定期便は、偶数月に配送しており、約630世帯の方がご利用しています。 ※今回の支援は、第1弾(本年3月の臨時便配送)、第2弾(本年5月の緊急支援;おこめ券とQUOカード配付)第3弾(本年8月の夏休み増量便)に続く、第4弾となります。 【年末年始増量便】 長引く新型コロナウイルス感染症の影響を受けての年越しは、ご利用家庭にとって不安なものです。子どもたちが楽しみにしているイベントが多い年末年始を温かい気持ちでお過ごしいただけるよう、12月の定期便に合わせて季節性のある食品を追加購入し、「年末年始増量便」としてお届けします。
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いつ |
令和2年12月11日(金曜日) |
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どこで | 島根県津和野町、東京都文京区 |
だれが | 島根県津和野町、東京都文京区 |
内容 |
文豪森鴎外を縁とする島根県津和野町と文京区は、新たな自治体連携として、令和2年4月にふるさと納税を活用したガバメントクラウドファンディング(GCF)の仕組みによる食の交流事業を開始しました。たくさんの方にご賛同いただき、目標額を上回る額の寄附を集めたことで、丹精込めてつくった津和野町のお米、「元氣米」が文京区の「子ども宅食プロジェクト」の利用世帯に、令和2年10月の配送から5回に渡り届くことになりました。届いたご家庭からは「元氣米」という名のとおり、新米を楽しみにお待ちいただいた元気なお声が届いています。 この成功を受け、継続的な支援を目指して12月から「食の交流事業(第2章)」が始まります。 【子ども宅食プロジェクトとは】 生活に困窮する子育て世帯に対して食品を定期的に配送し、必要な支援に繋げるもので平成29年から文京区が実施しています。ふるさと納税による寄附を原資として、返礼品は用意せず、全額を事業運営に供するもので、自治体・NPO等がコンソーシアムを形成して事業展開をしています。企業等からの食品等の提供を受け、現在定期便は2か月毎(偶数月)に配送しており、約630世帯の方がご利用しています。 【食の交流事業(第2章)の内容】 第2章でも初回と同じく津和野町で作られたお米が文京区子ども宅食プロジェクトの利用者へ届きます。 この事業により、寄附者側、作り手側、受け手側、三方にとって、お互いの顔が見えなくても「つながっている」「支え合っている」そんな目には見えない絆が結ばれています。 子ども宅食プロジェクトのコンセプトである「とどく、つながる、みらいのために」。コロナ禍での寒い冬に新たな形で創設された「つながり」がもう一度生み出されます。 【文京区成澤廣修区長のコメント】 たくさんの方のご支援により、初回のプロジェクトが目標の2倍近い寄附を集め、津和野町ご自慢の「ヘルシー元氣米」が、文京区の経済的に困窮する親子に届けられたことをとても有難く、そして嬉しく思います。森鴎外が取り持つ縁が現代まで受け継がれ、津和野町と文京区のみならず、全国の人々のご縁へと拡がったことに、このプロジェクトの素晴らしさを感じずにはいられません。 人と人との温かな繋がりに、皆様もご参加くだされば幸いです。 【津和野町長のコメント】 前回の取り組みでは大変多くの方にご注目をいただき、応援をいただきました。津和野町のお米づくり農家のみなさんをはじめとした地域の方々、農協、民間団体など、多くの方がみなさまからの応援のメッセージを励みにしています。 10月からは初回の配送が始まり、文京区の多くの子どもたちの元へお米を届けることができました。あらためて、この取り組みが都市の課題解決に貢献できる可能性を実感しています。 津和野町としても、日々お米づくりにとりくむ農家一人ひとりへ、土作りなど環境づくりのお手伝いをさせていただき、この豊かな自然、そして丁寧な仕事から作られるおいしいお米そのものを次世代に繋いでいきます。 お互いの町の強みを活かした取り組みを行っていき、単なる交流で終わらせない挑戦をこれからも続けていきたいと思います。 都市と地方の連携による、社会の未来をつくる取り組みに、ご協力を頂ければ幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。 【プロジェクトURL】
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いつ |
令和2年12月9日(水曜日) |
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どこで | 文京区内保育施設 |
だれが | 職員 |
内容 |
文京区内の保育施設に勤務する職員(50代以上)1名が、新型コロナウイルス感染症に罹患していることが判明しました。 【経緯】 令和2年12月9日(水曜日)、文京区内の保育施設に勤務する職員(50代以上)1名が、新型コロナウイルス感染症に罹患していることが判明しました。 当該職員は、他の方に感染させる可能性がある期間の勤務実績はなく、他の園児、職員に濃厚接触者はいないため、休園はいたしません。 全園児の保護者に対して園から連絡を行いました。 |
いつ |
事故発生日:令和2年11月30日(月曜日)郵送分 |
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どこで | 一時保育事業所 |
だれが | 子ども家庭部子育て支援課(事業の運営は民間事業者に委託) |
内容 |
一時保育事業の運営において、委託事業者が、利用者の個人情報を記録した「利用承認通知書」を、別の利用者宅に郵送してしまう事案が発生しました。 本区では、このような事案が発生したことについて、区民の皆様に深くお詫び申し上げますとともに、再発防止の徹底に努めてまいります。 【事故概要】 一時保育事業では、利用者からの申請に基づき、利用承認通知書を郵送で交付しています。今回、11月30日(月曜日)に、12月8日(火曜日)の利用を希望している申請者分の利用承認通知書を郵送したところ、保護者B宅に郵送すべき利用承認通知書を、保護者A宛ての利用承認通知書とともに、保護者A宅に誤送付してしまいました。 保護者Aから、別の利用承認通知書が同封されていた旨の指摘があり、事態が発覚しました。 <利用承認通知書における個人情報>
【事故発生の原因】 利用申請の内容と利用承認通知書の内容を確認した上で、発送の漏れなどが無いよう確認し封入しておりますが、今回、封入時の確認が不十分であったため、このような事故が発生しました。 【該当する方への対応】
【再発防止策】 委託事業者に対し、封入者と確認者によるダブルチェックを行い、封入物が適切であると確認された後に発送するよう徹底することを指導いたします。本区では、本件により利用者にご迷惑とご心配をかけたことを深く反省し、再発防止に努めてまいります。 |
いつ |
令和2年12月9日(水曜日) |
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どこで | 文京区立中学校 |
だれが | 生徒 |
内容 |
文京区立中学校に在籍する生徒1名が、新型コロナウイルス感染症のPCR検査を受けた結果、本日、陽性と判明いたしました。 【経緯】 文京区立中学校に在籍する生徒1名が、PCR検査を受診し、陽性と判明いたしました。保健所の調査で濃厚接触者が特定され、濃厚接触者には、保健所から連絡を行っています。 本日中に施設内の消毒が完了するため、明日以降は通常の教育活動を行います。当該校の保護者に対して、健康観察に注意していただくよう連絡を行いました。 |
いつ |
令和2年12月5日(土曜日) |
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どこで | 文京区立小学校 |
だれが | 派遣職員 |
内容 |
文京区立小学校に勤務する派遣職員1名が、新型コロナウイルス感染症のPCR検査を受けた結果、陽性と判明しました。 【経緯】 文京区立小学校の派遣職員1名が新型コロナウイルス感染症のPCR検査を受診し、12月5日(土曜日)、陽性と判明いたしました。保健所が調査した結果、疫学上、濃厚接触者はいないため、臨時休校は行いません。 |
いつ |
令和2年12月2日(水曜日) |
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どこで | 文京区教育推進部 |
だれが | 職員1名 |
内容 |
文京区の教育推進部職員1名が、新型コロナウイルス感染症のPCR検査を受けた結果、陽性と判明しました。 【経緯】 文京区の教育推進部職員1名が、新型コロナウイルス感染症のPCR検査を受けた結果、令和2年12月2日(水曜日)に陽性と判明いたしました。保健所が調査した結果、疫学上、濃厚接触者はいなく、また区民との接触はございません。 業務は通常通り実施しております。 |
いつ |
令和2年12月4日(金曜日)~令和3年3月28日(日曜日) |
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どこで | 文京区立森鴎外記念館(文京区千駄木1-23-4 電話03-3824-5511) |
内容 |
文京区立森鴎外記念館には、900点を超える鴎外宛書簡が収蔵されており、鴎外が生涯にわたって交流のあった人々とのかけがえのない資料となっています。当館では2017年から毎年、森鴎外宛書簡の翻刻活字化を進めており、まもなく第3号を刊行いたします。今回のコレクション展では、これらの資料の中から、選りすぐりの手紙や葉書を2期に分けて公開します。 【展覧会情報】
開館時間:午前10時~午後6時(最終入館午後5時30分) 観覧料:300円(20名以上の団体240円) 休館日:12月22日、12月29日~1月3日、1月25日・26日、2月24日・25日、3月23日 会場:文京区立森鴎外記念館 展示室2 展覧会関連講演会やギャラリートーク等の最新情報は当館ウェブサイトへ最新情報を掲載いたしますので、ご確認ください。 展覧会関連講演会やギャラリートーク等の詳細はこちら(外部リンク) (注)どのPC環境でもご覧いただけるよう「鴎」を新字で表記しています。 |
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