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更新日:2009年11月30日

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若山 牧水(わかやま ぼくすい)

1885~1928
歌人
本名 繁

文京区内には、短期間ずつであるが、12年間に6か所住んだ。
酒を愛し、旅を愛し、富士を愛した最も歌人らしい歌人と親しまれた。
石川啄木臨終の手記を書く。

作品

  • 『海の声』
  • 『山桜の歌』

文京区とのゆかり

  • 明治38年4月:小石川豊川町3番地(現・目白台2-9-8)
  • 明治44年1月:本郷3丁目18番地(現・本郷2-39-7辺)東雲館
  • 明治45年4月:小石川大塚町25番地(現・大塚2-18-8)
  • 大正2年6月:大塚窪町20番地(現・大塚3-14-4)
  • 大正5年7月:本郷天神町1丁目29番地(現・湯島2-24-11)富士館
  • 大正5年12月:小石川金富町53番地(現・春日2-19-12)

関連リンク

石川啄木(いしかわ たくぼく)

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